【必見】成績表「全社初公開」で見えた、ヤバい投信・頼れる投信

2018/10/19
現在、年間1万円の「利息」をもらうために、必要となる銀行預金はいかほどだろうか?
答えは「12億円」である。
コンビニで2日もアルバイトをすれば稼げる1万円のために、12億円もの元手がかかる。それが、黒田東彦・日本銀行総裁が主導してきた「異次元緩和」の本質だ。
大企業の多くが過去最高益を更新する一方で、賃金はなかなか増えない。将来が不安だから、結婚することも子どもを生むこともできないという時代である。
投資による資産形成なくして、もはや明るい未来は描けない。その手っ取り早い手段こそが、「投資信託」である──はず。
日米における個人金融資産を比較すれば、一目瞭然だ。
1995年から2016年までの20年余りで、日本の個人金融資産は約1.5倍に増えた。ところが、この間にアメリカでは約3.8倍に跳ね上がっている。
結果として、1995年には約2倍だった個人金融資産の日米格差は、2016年には約5倍近くまで開いてしまった。