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「Google+」の閉鎖と情報流出問題は、大手テック企業の「矛盾」を浮き彫りにした

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  • ロサンゼルス・FoodTechカンパニー Cashi Cake inc, CEO

    イスラエルはセキュリティーに強い国で、イスラエルでセキュリティ製品を作っている知人に本件聞きましたが...

    「そもそも2018年現在、インターネット上で守れるセキュリティに絶対はない...

    ユーザーの守ってほしい理想と、現実とのギャップに歪みが起きているから、企業が叩かれているのだ...」と言われました(´・ω・`)

    考えて見れば、現在では盗まれた情報が売買されても、価格はほんのわずかになっています。

    もしかしたら個人情報そのものは、価値のないものになりつつあるかもしれません...(´・ω・`)


  • Amazon Web Service Japan G.K. Snr Solutions Architect

    流出していなければOKというのは賛成できません。
    流出する可能性がある脆弱性がサービスに見つかったが、適切に対処した。APIのアクセスログも確認したが、脆弱性を突くアクセスは確認できなかったと、Googleが自ら発表していたら、流石Googleだとなったでしょう。
    外部から指摘されて事実を公表し、そこにサービスの廃止の発表までするのは、完全に悪手に思えます。


  • ディレクター

    毎日使うものなのに、自分で自分の大事な情報をコントロールできないことに対する不満や不安が、このところのテック大手の相次ぐ流出問題で高まっているように思います。


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