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「投資先にはいつも孫社長がいる」を表すこととして3ページ目の各社の出資の構造が分かりやすい。米国でUberと競合しているLyftを除くと、ソフトバンクは全社に出資している状況(そしてLyftの大株主がGM・Google・楽天、ただDidi・Tencent・Alibabaも出資)。

いすゞは、10年ほど動いていなかった案件だったので、それと本件をもって、トヨタが出資している各社が一気に厳しくなるというわけではないと思う。特にトヨタが協業を強化したのは、既に連結子会社化している会社以外では、スバルは米国で結果が出ているし、スズキ・マツダは時間軸的にこれからの話だと思うので、すぐにどうこうという感じとは思っていない。
https://newspicks.com/news/3227238
この記事を読むと、豊田社長が記者会見で放ったあのセリフも、刹那的な思いつきではなく、トヨタが社運をかけて入念に仕込んだストーリーの象徴として放ったコピーだったのかもと思わせられますね。少なくとも今後歴史に残る名ゼリフとなること間違いなし笑。
豊田社長:「ドアを開けると必ず孫さんがいた」
見方によっては、トヨタがネギしょってソフトバンクのドアを叩いた感ありますね。

ソフトバンクは所詮プラットフォーマー。
トヨタは明確なビジョンを出してソフトバンクをどう上手く使えるか、が課題なんですが。

コネクティッドのアイデアがLINEとか言ってるようじゃ、今のところさほどポジティブな印象は受けません。
ショックは走ったと思いますが、ショックにより何かを直そうとしているわけではなく、絶体絶命の状況を切り開く命がけの外科手術って方がしっくりきます。まだ最初の段階だとは思いますが。
トヨタの収益にとってホームグランドである日本と東南アジアでのビジネスの足場固めは重要課題であり、CASEのトレンドで真っ先にシェアを変動させうるのはSharingだとみてここにソフトバンクの投資先と重複しながら楔を打ってきました。今回の提携はさらにこれを一歩進め、最重要の日本で日本型シェアリングのリーディングモデルを作りながら、さらにMaaSの実験も一緒にやろうということだと理解しています。
 中国についてはトヨタは守る立場よりも攻める立場ですから、Didiに限らず勝ち馬に乗る動きではないでしょうか。
トヨタ、ソフトバンクを率いる両者の握手はとても印象的な瞬間でした。提携についての両社の思惑が解説されています。
トヨタとソフトバンクの提携の記事をFNN PRIME onlineにアップしました。ちょっと深読みしてます。

http://front-org.fnn.jp/posts/00372470HDK
誰もが中国を目指している
didiとの協業の布石という読みはどうかな
スタートアップ探しと未来のドメイン領域の投資や買収をソフトバンクを介してやろうとしているのではと私は思っている
トヨタのビジョンに向けて
背景と、戦略をきちんと捉えることは重要かと。そういった意味では、理解しておくべき記事ですね。
オーナー企業らしさ。
日本最大手の自動車メーカー、世界でもトップクラス。傘下に日野・ダイハツを有し、SUBARU・マツダ・スズキとも業務資本提携。HV技術をベースにPHV、FCV、EVを展開。北米を中心にレクサスの販売も。
時価総額
62.1 兆円

業績

国内大手通信会社のソフトバンクを中心に、Yahoo!・LINEなどを展開するZホールディングスなどを子会社に持つ。持分法適用会社には中国ECサイト最大手のアリババなどがある。
時価総額
13.2 兆円

業績