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ライフスタイルが多様化するとロールモデルを探して真似るのが難しくなるので、結果として自分の頭で考えたり、調べたり、と相応の手間暇をかけることが必要になる、その一つとして金融リテラシーがあるということだと思います。最低限として何がわからないかがわかる、わからないことには決して手を出さないくらいの節度を保てる見識は早期に身につけておきたいものです。
科学リテラシーを身につけるためはとりあえず疑うこと。面白いからといってホラ吹くと痛い目をみます。責任の付け所(参照物や参考人)をきちんと確保しましょう。
良記事や!!

科学リテラシーってなんだろう?を最近考える僕にはとても参考になりました。

金融リテラシー、という言葉に対する印象が、冒頭で的確に表されているので、「この人の思考に身を委ねてみよう!」という気持ちで読み進められます。
『金融リテラシーと言ったときに、それが何を指しているのかは大変あいまいなのですが、ニュアンス的には、「金融の専門家には、何か得体のしれない錬金術のようなものがあって、それを知っている人はそうでない人よりお金が儲かる/賢く生きられる、のではないか」という含意があるように思います。』

科学リテラシーという言葉が与えるニュアンスとしては、「なんか小難しいこと言ってて面倒くさそう。科学とかいいか、好きにさせてよ」とか、でしょうか。卑下しすぎか。


yamazakiさんの真似して、僕も科学リテラシーを説明すると、
①根拠はなんだ?と、疑う気持ちをもつこと
②定量と定性の違いを理解すること
の2つの思考法、じゃなくて心の所作を身につけること、と考えます。詳細はまたまたどこかで。
良記事です。
自分もできている自信が無く、意識しないとと反省。。
金融リテラシーを上げるんじゃなく、金融がもっと庶民に近づかないといけないんだろうなと思う今日この頃。受け売りですが。