10分で1億円損失…カジノにおぼれた大富豪たちの悲惨
コメント
注目のコメント
お客様たちとシンガポールやマカオ、マニラのカジノに行く事あるけど、大数の法則成り立つトライアル数では確実に負けるからカジノにハマること考えられない。クオンツの伝説的存在であるエド・ソープのように分析の上でアルファがあるなら別だけど、それにしたって大勝ちすると出禁や暴行リスクあるし、ソープ自体がそうしたように長期でプラスサムで、金額も桁違いに動かせる金融市場で頭脳を駆使した方が良いに決まってる
賭け事としてのパチンコや競馬さえ好きでない者には、カジノの良さや、なぜIRに必要なのかは理解できない。
富裕層のエンターテイメントとしては完成しているというのは、富裕層でないので証明できないが、なんとなく首肯できる。
この方が紹介される出来事は、多少の誇張があるとしても、衝撃的だ。カジノ賛成者は、こうした不幸な出来事が一部の限られた人にだけ起こる例外的なもので、不幸の発生は平等でその結果は自己責任だというのだろう。
この方が指摘されるように、庶民の防衛策が必要だろうし、そんなことが必要な施設はそもそも要らない。不幸を必ずもたらす産業は不健全だ。賭け事産業は映画の中だけにして欲しい。もっとエキサイティングなことに携わる機会がないということなんでしょうか?それとも短時間で勝敗がつくからどんどんやってしまうんでしょうか。
これって、カジノだから他人事に思えるけど、目の前の選択肢の優先順位のつけ方、とか、気持ちの切り替え方として捉えると、自分の場合はお金じゃないけど時間を無駄にしているのでは、という気がしてきた。Youtube見てる時間とか。