学力の問題は、大阪の子どもの抱える問題の氷山の一角～今、大阪市の現役小学校教諭が伝えたいこと / ひみつ基地

コメント

注目のコメント

• 岩切 準

  認定NPO法人夢職人 理事長

  ・2018年10月13日

  大阪市の吉村洋文市長は、「全国学力・学習状況調査（全国学力テスト）の結果が政令指定都市で最下位という結果を受け、教員のボーナスや学校予算に反映させる制度の導入を目指す」という方針をメディアに語りました。いよいよ9月から議会や委員会での議論もはじまりました。
  
  前編では、有識者3名の方からお話を伺いました。後編では、当事者となる大阪市の現役の先生からお話を伺いました。今回の報道を見てどのように感じたのでしょうか？
  
  ▼前編：学力テストの結果を校長や教員のボーナス、学校予算に反映する危険～3名の識者が語るリスクと公教育として取るべき施策とは？
  https://children.publishers.fm/article/18811/
  
  民主的な学び・教育=デモクラティックエデュケーションを日本中に広げることをミッションとして、教育関係者向けの研修の企画運営、現場の課題解決のための伴走サポート、教材やツールの開発・提案、キャンペーンづくりなどに取り組んでいる武田緑さんの記事となります。
• 山下 洋亮

  横浜国立大学大学院

  ・2018年10月14日

  上層の方は結果だけ上げたいということですね。現場のことなんか興味ないでしょうね。