民間企業から地方公務員へ転職 収入が250万円減った男性の結論
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何を重視するかは個人の自由なので、『まずは、選んだ道で頑張って下さい』という気持ちしかありません。
他のことに重きを置きたくなったら、そこでまた考えればいい。
私もそうやってきました。
まだまだ日本の社会(特に会社)は閉鎖的だったりで、年齢を重ねた頃合いの人を受け入れる環境が整っているとは思えませんが、諦めるのではなく、その当事者を増やして、社会や会社が動かないわけにはいかないようにしていきましょう!ものは考えよう。
銀行員だって飲み会があまりない部署、支店は多い。車通勤が多いところは飲み会が少ない。
地方公務員は収入は若干少ないかもしれないが、60歳まで年収が前年を下回ることはない。銀行は年収がそれなり高いが、55歳になるとがっくり下がる。銀行によっては40後半から肩たたきが始まるかもしれない。今やってるドラマの黄昏流星群のように。まずは生涯賃金で考えよう。
仕事が3年おきにガラリと変わるかもしれないが、それはそれで面白い。財政課の次は学校や病院かもしれない。図書館にいるかもしれない、水道局にいけばまた水道の世界がある。動物園に行くかもしれない。いろんな仕事経験できるから楽しいのではないか。