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日経平均株価は103円高となっています。
米国株はNYダウが545ドル安と大幅に続落した上、SQは売り長だった為、今朝の東京市場は267円安と大幅続落から始まりました(下へ「幻のSQ」)。
ただ、今晩の米国株反発への期待もあって(GLOBEXのダウ先物は100ドル高から300ドル高まで)、前場は下げ渋る展開で、前引けまでに下げ幅を半減しました。
昼間に発表された中国の貿易統計が輸出入共二桁の伸びで、中国経済への過度の懸念も後退、後場は22500円台を底堅く推移し、最後は上海株のプラス転換を確認して100円幅押し上げ、最後はこの日の高値圏で引けています。
世界同時株安の震源地、米国株の底入れを見るまではとの慎重さは残りつつも、先取りで動いた格好です。
前日の大幅安で割安感も出て、電機や機械、好業績の化粧品やカーボン株のリバウンドが目立った一方、前日に好決算を発表したFリテイリングやセブンアイは軟調でした。
週を通せば1089円安で大幅続落、米国株が2月のVIXショックの再来のような急落をしたことで、東京市場もツレ安しました。
来週は国内では特にイベントも無く、米為替報告や対米証券投資、米企業の決算発表で荒れた市場が落ちくのかに関心が集まりそうです。
日経平均+0.46%、TOPIX+0.03%、マザーズ+3.67%、REIT-0.95%。
さすがに少し落ち着いてきた印象で、日中の下げも少なかったし14時過ぎにはプラス転換(日銀買いはありそうな気がする)。
業種別にも主にディフェンシブ系が下がっており逆に動いている印象(保険-2.50%、陸運-2.02%、電ガス-1.80%、医薬品-1.22%、倉庫運輸-1.21%)。強かったのはその他製品+1.72%、機械+1.55%、情報通信+1.31%、ガラ土+1.13%、金属製品+1.06%。
個別ではこのところ下げが多かった半導体・電子部品系と機械系(米中貿易摩擦)が強く、SUMCO+8.37%、安川+5.63%、誘電+5.40%、オークマ+4.94%、SCREEN+4.91%、アドバン+4.37%、TEL+4.32%などが目立つ。昨日決算だったファストリは-2.08%、あとはユニーファミマ-3.41%、ドンキ+2.99%、イオン-4.34%と小売系は決算や再編などでもドンキを除いてはあまり好感されていない。
アジア各国も反発している。