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日米関係が緊張感を高めていく中で、中国対米国の貿易黒字が2ケタ代で引き続き伸長。他のピッカーの方がご指摘されている通り、まるめたこのマクロ的な数字を見るだけでは、本来「アメリカが損した、中国が得した」と評価はできません。

一方で、トランプ大統領としては、このような数字が出てしまった以上、アメリカ国民の目もあって、中国に対する強固な姿勢を更に強めるしかない世知辛い状況が続いていくのでしょう。

このニュースを中国側では、どのよう報道されているのか、ざっくり調べたところ…Tencent News, Baidu News, 人民日報では、(10/12 16時時点)まだ速報が出ていないようですね。

その代わりに、今春、中国政府がアメリカ産大豆に新たに25%の関税を付加したことによって、アメリカ産大豆市場が大打撃を受けている(輸出量昨年比▲35%)とのニュースが取り上げられています。

http://money.163.com/18/1011/14/DTRGUQKA002580S6.html#f=post1603_tab_news

いってこい状態で、中米政府により、産業を超えて、互いが互いに攻撃を仕掛けては、国内の農家や製造業が疲弊する…といった構造が垣間見れますね。落としどころはどこになるのやら。
米国は景気が絶好調で、輸入で供給力不足を賄わなければいけない状況。かたや中国は景気減速で、輸入拡大どころか、国内製品の販売先を心配しなければいけない状況。これで対中貿易赤字を減らせというのは無理な話です。
まあ、米国の貿易赤字も増えてますし。
いくら追加関税しても、米国は余計な減税で購買力上がってますし、中国も元安で輸出競争力高まってますから、当然の結果といえるでしょう。
「クリスマス商戦までの分は何とか駆け込めた」ということではないかと。第三弾まで波状攻撃のように対中制裁が強化されているので、駆け込み輸入の波が続いているように思えますが、そのうち反動減の落ち込みが来るように思います。
基本的に関税を実施する前の緊急輸入であり、とくに中国は輸出を増やしたわけではない。
これからはいよいよ第四弾の対中高関税を実施するだろうが、
アメリカの株価はどんどん下がり、来週の月曜日もブラックマンディーだろうと思われる。
ほんとうはとても第四弾を実施すべきではなく、
蛮勇のトランプは一層中国への圧力をかけると思い、固く実施していくだろう。
経済は縮小の店舗も速まるだろう。
この数値はトランプ大統領にとってはダメージでしょうが、かといって中国との喧嘩をエスカレートした場合、それが悪材となって金融市場にダメージを与えますから頭痛いですね。
「為替操作国」認定の議論が広がりそうです。日本への飛び火は避けたいところ
ドル高と景気拡大で輸入が増えない方がおかしい。あと関税引き上げを控えて出荷を前倒ししたものも多いだろう