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YouTuberの勢いが止まらない。有名大学卒でも、一流企業出身でもない若者たちが動画投稿で知名度をあげ、芸能人よりも社会的な影響力を持つ者も現れている。YouTuberは一体、何者なのか。彼らの生態を紐解いていく
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1.「もしかしたら芸能人に認知される」というオーディション性
2.「あくまで音楽に合わせて楽しんでるだけ」というエクスキューションがある状態でのSNOW自撮り効果(可愛く盛れる)
3.「特殊な設備が全くいらず」スマホ一つでミュージックビデオを作れるUI
なのかと思いました。メルカリにせよ、Mixiにせよ、こういうSNSは「女性(特にややギャルの方)が参加してくれるかどうか」が一番KSFなのは今も昔も変わりませんね。めちゃくちゃ面白かったです!
事前にある程度の知識を蓄えて臨んだものの、流行の移り変わりが早すぎて、出てくる単語がわからず苦戦。ならばと、自分の世代の懐かしネタにmixiというワードを投げかけるも、「知らない」という返り討ちに合いました。
ねおさんの話を通して、いかに自分が今の中高生を理解していないのかを改めて認識しました。普段は経営者など、年上の方への取材が多いですが、今後は定期的に中高生世代へのインタビューもしてみたいと思います。
「毎日あげる」のが大事とのこと。showroomの前田さんも同じこと言っているしNPも一緒。最近、数が減りぎみだったので反省。個人的に一番面白かったのは、
テレビの捉え方。リアルタイムでTwitterしたいから見るというのは理解していたが、すぐにTwitterでネタバレするからリアルタイムで見るってなるほどなあ、と。
ライブとか体験の時代といわれますが、言われてみればテレビって同時に大人数で見るライブな訳で、視聴者がネットで繋がれる今、リアルタイムって逆に強いなあ、と感じました
最近流行っているASMRというのも初めて聴いたのですが、確かに心地いい。情報のアンテナを張る感度が高い彼女らが、今何にはまっているのか、引き続き聞き込みする必要性を痛感しました。
やっぱり2017年世界最大ダウンロードのアプリは使わないとわかりませんもんねー。
動画の編集が楽というのはポイントですね。サクッとアップできちゃいますからね。
ちなみに、さすがに、角井の顔出しはヤバすぎなので、動物に代わりに出てもらっています笑
特定メディアで面白い人を知る(口コミ含め)→定期的にその人のコンテンツを見る→継続的なフォロワーになる→その人伝いでも新たな人を知る
最終的には、人(インフルエンサーなど)がメディアになっていると捉えています。双方向で承認欲求を満たせる仕組み。
しかし、その時と違うのは下記かなと。
・SNSを含むメディアプラットフォームが細分化&入れ替わりが早い
・プラットフォーム側のレコメンド精度が向上し、より多くの人(発信者)に接触可能に
・静止画&テキスト→画像メイン→動画メインとコンテンツがリッチになってきている
・とにかくコンテンツの消費サイクルが早い(この記事にもあるように音楽は最長一週間)
とにかくサイクルが早いから疲れもくるから、揺り戻しもあるはず。企業のデジタルマーケティングとしても追いつくのが精一杯です。
華やかな面だけに注目が集まりますが、人一倍努力している姿がわかりました。ほかの人の観察や、グルグル回ってるように見える手法の開発など、研究心も旺盛。企画力もあります。
インフルエンサーになるというのは、結構大変なことなのですね。
↓あたり、NPも一緒だったりして。笑
・ヘアアイロン温めているときに開いて、ご飯食べてからまた見て、お風呂にも持って入る
・有名人に見てもらえる可能性がある
・リアルの世界と違う雰囲気を出してもOK
・毎日アップすることが大事
一般の人が楽しく(中毒的に?)発信する上でのヒントだと思います。