【インタビュー】Google、ルメール、ZOZO...ユニクロ柳井社長がパリで語ったこと
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注目のコメント
「ファッションとファンクションの両方を持った服」ってユニクロの服の目指す姿として分かり易いフレーズですね。googleやダイフクとの提携だけでなく、デザイナーの会社に49%出資とのこと。ブランドと柳生さんが認められれないと出資に至らないので、それだけ相手に認められているということ。機能面もデザイン面も強力なパートナーシップをどんどん構築しており、何歩も先を行っている。
丁度「+J」で、ジル・サンダー氏とのコラボがあったとき私も大阪のUNIQLOの旗艦店でお仕事させてもらっていたので、商品を初めて見たとき、すごく興奮しました。
たった一晩での売り場の総入れ替え。
夜な夜なの作業で気づいたら朝の6時頃になってて帰ってから大学だったような。
それ以降、多くのコラボ商品がでたときは、必ずお店まで見に行きます。買う買わないは別として。
個人的には「Designers Invitation Project」における
「Steven Alan(スティーブン・アラン)」と「Shipley & Halmos(シップリー&ハルモス)」が素敵すぎた。
あと、最近は定番化してきてる、INES DE LA FRESSANGE(イネス・ド・ラ・フレサンジュ)は絶対に裏切らない(*´ω`*)
以下のコメント、流石です。柳井さん。
ルメール氏のこと
>僕が彼のことを尊敬している。そして彼もユニクロというブランドに対して尊敬してくれている。お互いに助け合っていこうということだと思います。49%という数字を見てもらったらわかると思いますが、過半数じゃない。彼のブランドの経営は彼にやってもらって、その代わりユニクロのために仕事をして欲しいということです。
引き続き宜しくお願いします(*´ω`*)♡