「道徳」が必要なのは小学生より中高年だ - 子どものマナーは良くなっている
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道徳教育を進行している"文科省".の官僚が、不正入学を息子にさせ、接待が如何に困った事かも知らずに受けてしまう。そして、2代続けて次官が辞任する。
もう、"文科省"不審が、教育現場では充満しています。
それなのに、教育改革は日程だけが決まっている為に、どんどん進んでいくのです。
この道徳教育の教科化も同じなのです。多分、文科省からは何の指導もなく、ただ現場の先生はオロオロしながら授業を進めているのではないでしょうか。
わたしの担当する高校1年生は新共通テストを受ける学年なのですが、文科省からは何の発信もありません。これ本当です。御用学者さんもこの頃ひたすら沈黙。現場の先生方は「多分、こうやろ。」と言いながら、予想で教育しています。
道徳教育はいい事と思いますが、上から指針がないと無理な分野です。「文科省は多分こう考えてるんやろ」とか、予想で指導はできません。ええ加減、文科省さん仕事して下さい。