「大麻デザート」はリラックス「効果絶大」？ 全米法律緩和で人気殺到
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日本の美容、健康業界でも最近やっとじわじわインフルエンサーからCBDオイルが流行りだしている。その効果は私も実感済み。
モルヒネなどとは違い、CBDは植物だしオーガニック好きの女性は流行りに乗り飛びつく類だ。さらに、
現代はうつ大国日本。電磁場にさらされ、ストレスフルな現代人には最高すぎる効果効能。
需要と供給が合いすぎてる。
大麻取締法では日本での栽培は禁止だが、ヘンプシードやヘンプシードオイルは市場に出回っている。つまり実と茎から派生した製品は問題なく、購入、使用、所有に関しては取り締まり対象外、CBDは完全に合法。
七味唐辛子もヘンプシードが入っているが普通に売っている。
これからの流れとして、
亜麻仁オイル、ココナッツオイル、バターコーヒーの類いの流行になりそう。そして記事であるようにそれを使ったレシピのあるレストランや、料理本、サロンやスパ、そして化粧品など爆発ヒットするのでは。投資するなら今かもしれない。
ただこうした流れは、確実にその流行に乗り、粗悪なものが市場に流れる。パチモンだ。
理由のひとつとして日本で薬事法が常々変わり、こうしたものは、医薬品にならないと、効果がはっきり言葉で言えない、書けない。だからこそ抽象的なPRやキャッチコピーしか使えず、パチモンと本物の区別が難しい。
消費者も正しいものの知識をもつ必要があるだろう。
