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日本とカナダ。「どこの人?」と聞かれた僕の答えへの納得感が違った。

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    テレビ東京 演出・プロデューサー

    高校の時の先生の記事です。
    「日本史を日本語でインド人の先生」に教えてもらってました。

    「日本人にも実に様々な人がいる」
    「日本の場合は、『寛容か不寛容か』以前の話で、これまでは接点や出会う場が圧倒的に少なかったんです。慣れの問題」は本当にそう。

    国籍や文化でなく、障害や性に関しても慣れの問題と思う事が多々。どうしても、分かりやすく伝え為にカテゴライズしがちなメディアの中で、「物事の答えは一つではない」事をどう表現し伝えていくかが自分の最大の課題です。

    先日メルカリ入社式でインド人が多いニュースを見て、ちょうど先生を思い出してました。


  • ICTエンジニア

    「ポイントになるのは、その寛容な人の割合がどれくらいか、と言うことですよね。」
    すごく大事なポイントですね。共感できます。
    カナダ、オーストラリアと二つの移民の国に住んでみましたが、住んでみたいと頭をよぎっているのは断然カナダです。オーストラリアは眼中にないです。それは、出会ってきた人達の印象です。カナダのトロントでの出会いはファンタスティックであり、出会った人達ももう一度会いたいと思える人ばかりでしたが、オーストラリアでは真逆。差別ではないですが、かなり不当で理不尽な扱いを受けてきました。白人ではなく、現地のアジア人に。
    現地の人の対応とか接し方っていうのはその国に対する印象に大きく影響されると思います。


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    TEAMマーケティング (UEFAチャンピオンズリーグ) シニアバイスプレジデント(APAC代表)

    社会の多様化が必要な日本にとって、素晴らしい記事!

    「日本人かつグローバル・シティズン(世界市民)」と思って生きているので、とっても共感!


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