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三菱UFJ、ヴィエティンバンク出資比率50%への引き上げ模索=報道

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    東洋大学 教授

    三菱UFJ銀行がベトナムトップの銀行であるヴィエティン バンク(Vietnam Joint Stock Commercial Bank for Industry and Trade)の持ち分を19.7%から50%へ増やす意欲を示しています。
    同行の時価総額は約4,400億円、しかし6割以上を中央銀行が保有している状況です。

    ベトナムにおける銀行の外資出資比率上限は30%とのことですが、報道によれば大株主である中央銀行の総裁は、外資による資本基盤の充実に前向きな姿勢を見せているということで期待が持てます。

    みずほはVietcombank、三井住友はVietnam Eximbankにそれぞれ出資していますが、三菱UFJの構想が実現すれば、他行が追随する可能性もあるかもしれません。


  • 公認会計士 Fintechコンサルタント

    ベトナムとは全体的にいい感じに経済協力が官民共に進むられていますので、これで三菱筆頭に日本のメガバンクが現地出資銀行に資本比率を上げられれば、関係性をもっとがっつりと安定することが期待出来ますね。
    各先進諸国の伝統的銀行は、海外の活きが良い国に活路を見出しているようなので、日本のメガバンクも頑張ってください!


  • Wells Global Asset Management, CEO 国際金融ストラテジスト

    MUFGとしては50%握りたいでしょう。ベトナム政府は、財政赤字を圧縮したい訳で、思惑は一致する可能性あります。


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