世界最長19時間の直行便、新型機で復活 シンガポールとNY結ぶ
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シンガポール航空の5年前に飛ばしていたシンガポール→ニューヨーク便に好奇心半分で乗りました。映画などのエンターテイメントは素晴らしいシンガポール航空ですし、ごはんもコーヒーも美味しいのですが、これがトラウマになり長距離フライトがダメになり、ブツ切りフライト方式で飛ぶようになりました…
機材が良くなっているので大丈夫なのかなぁ、今度は。
ニューヨークに着いた時には鯵の干物になった気分でした。全身が水分不足な感じでした。19時間のフライトって、身体も心もキツイだろう。。
と思って記事を見てみたら、
「(Airbus)の超長距離型機「A350-900ULR」。座席数は161席で、内訳はビジネスクラス67席、プレミアムエコノミー94席となっており、通常のエコノミークラスは提供しない」
プレミアムエコノミー以上ということは、まあまあ快適なのかな?
日本→ハワイの9時間、エコノミーですらいささか過酷に感じたので、飛行機内の快適性は重要ですね。