人生の選択肢がありふれる今、選択肢が狭まることは「ラッキー」かもしれない──桜林直子×紫原明子
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注目のコメント
(コメント欄が、あたたかい…!)いっさいがっさい受け止めて、腹くくってやれることをやる力強さがあって素敵な対談記事でした。紫原明子さんのcakesでのエッセイが全読破するほど好きで、なかでもこちらの連載は、お子さんたちへの誠実さと愛を感じて泣けてしまいます。
「りこんのこども」
https://cakes.mu/series/3558"今は社会の転換期で、専業主婦でもサラリーマンでも置かれた場所にいろんな課題があって、そこに気づいて、変えていこうとすることが仕事の種になる"
"私のやり方は、私の性格と、私のキャリア、家族構成も含めて、プラスとマイナスの私の持ち物を洗い出してやっている“私用”のもの"
"今の時代、選択肢が狭まっていくことはラッキーなことなのかも"紫原さんは家入一真さんの奥さんだった方なんですね。
どの本も面白そう。
お母さんと子どもをジャッジしなくなる社会、
本当にそれを願います。
少子化がすすむということは必然的にそうなるんです。
この負のスパイラルどうにかならないかといつも思います。
しかし、そうか。都会は泣いていいよステッカーとかいるのか…
お二人とも若いときに出産されているんですね。
出産が早いと、スポーツ選手ではないですが第二のキャリアが早く開くことができるんだなあと思いました。
やっぱりそれはいい事なので、
シングルマザーに対して公的支援ほんとにお願いしますよ!と思います。
桜林さんのお店の、レモンのクッキーがとても可愛らしくておいしそうで、食べてみたくなりました。