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https://creatoracademy.youtube.com/page/browse
ほとんどのGoogleのチュートリアルが、まだ英語なのに、これだけは完全に日本語。時代の潮流変化もあり、Youtubeパートナーの数は、この11月から大幅増すると予測する。
テレビが普及してから今まで、これほどまでに若者と大人の間に、流行のギャップが開いたことはないかもしれません。これまでは、若者も大人も同じテレビ番組を見てきたため、世の中のトレンドを共有できていました。
しかし、ネットの発達で若者はテレビから急速に離れ、YouTuberのバラエティコンテンツを熱心にチェックしています。一方の大人は、YouTuberの生態がわからず、若者たちが熱狂する理由を掴めていないのではないでしょうか。
今回の特集が、そのギャップを埋める一助になれば幸いです。本日から一週間、どうぞよろしくお願いします。
まだまだビジネス的には広告もタイアップも成熟途中で、問題点もあるかとは思いますが、派生するインスタグラマーやVtuberなども出て来ている中で、健全にこの働き方というかライフスタイルが広がっていってほしいですね
【追記】守秘義務に反する可能性が生じたため、当初コメントの一部について削除しました
私も長らく動画を主戦場にしてきましたが、動画広告業界を変えたのはなんと言っても視聴完了型課金の「trueview」が登場した2009年ごろだったと思います。クリック課金、コンバージョン課金と並んで巨大市場創造を開始しました。
この危機感が上層部にシェアされているのか、というとされていない。彼女たちは「働き方による足切り」で意思決定層に参加していないから。これも同質性の高い組織のリスクなのです。
人々への影響力の源泉は、各「業界」から各「会社」に移り変わってきたが、今後は各「会社」から各「個人」の時代になってくるはず。それはつまり、インフルエンサーのような「モテる個人」とそうでない「モテない個人」の二極化がどんどん進行していくことを意味する。
YouTuberに限らず、影響力のある個人を目指していくことは、業界や会社に完全依存しない自立したキャリア作りであり、社会的にも需要にもマッチする。
「誰でもない私」がキャリア形成上、最も危険である。
TV東京HDの四半期順純利益は7.4億円
従業員は1人対1,539人(TV東京連結従業員数)
総務省の電波オークションに参入する為には外資でなく国内企業としてYouTuberらが参入もあり。
いやむしろ、有限の電波とリビングルーム視聴は終わりの時代だ。NHKのETVの予算を分けて番組製作依頼したほうがよほど児童たちに視聴されるだろう。
https://www.nikkei.com/article/DGXLRST0489255R30C18A7000000/
https://profile.yahoo.co.jp/fundamental/9413
これは、かなりの数字で当時の各局1位はもちろん、今でも数千万回や億の数字は聞かないため、時代と周りの認識が違えば何かに繋がったのになと思ったりもします。
(刺激的だったのか途中で落とされてしまいました 笑。)
時代な少し前のため、必ずしも今に当てはまらないかもですが
大切にしたのが
①アングルと素材感 (テレビみたいに作られた感じではない、生々しさ。編集も感じさせない。各局はネット動画用に予算付けてコンテンツ作る中、極嬢は0円。ありものの撮影素材の中からヒキのある所を使用)
②尺(短めに)
③キャッチコピーと#
今のYouTube、特にYouTuberはテロップで番組感がありますが、固定アングル、目線や語りかけ、手作り感は共通する所があると思います。
その違いは活動場所の違いくらいだが、最近はその境界を跨いで活動場所が広がっているという感じだと思えばよいのではないだろうか。