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TVが制作会社に番組をつくっている間に、Youtubeは、誰もが制作会社になれるプラットフォームをつくってしまった。次のGoogleがつくった動画をみると、彼らが見ている未来がよくわかる。

https://creatoracademy.youtube.com/page/browse

ほとんどのGoogleのチュートリアルが、まだ英語なのに、これだけは完全に日本語。時代の潮流変化もあり、Youtubeパートナーの数は、この11月から大幅増すると予測する。
NewsPicksでは本日から、YouTuber特集を始めます。

テレビが普及してから今まで、これほどまでに若者と大人の間に、流行のギャップが開いたことはないかもしれません。これまでは、若者も大人も同じテレビ番組を見てきたため、世の中のトレンドを共有できていました。

しかし、ネットの発達で若者はテレビから急速に離れ、YouTuberのバラエティコンテンツを熱心にチェックしています。一方の大人は、YouTuberの生態がわからず、若者たちが熱狂する理由を掴めていないのではないでしょうか。

今回の特集が、そのギャップを埋める一助になれば幸いです。本日から一週間、どうぞよろしくお願いします。
Youtuberは、いってみれば広義のフリーランス。YouTuberで英会話を教える「バイリンガール」として活躍されるちかさんと2016年に対談させていただいた際に、彼女はその魅力を"Be Your Own Boss" と表現されていました。

まだまだビジネス的には広告もタイアップも成熟途中で、問題点もあるかとは思いますが、派生するインスタグラマーやVtuberなども出て来ている中で、健全にこの働き方というかライフスタイルが広がっていってほしいですね

【追記】守秘義務に反する可能性が生じたため、当初コメントの一部について削除しました
"転機は2007年。YouTubeが、視聴回数の多い動画をアップするユーザーに広告費を支払う「パートナープログラム」を開始したことに始まる。"
私も長らく動画を主戦場にしてきましたが、動画広告業界を変えたのはなんと言っても視聴完了型課金の「trueview」が登場した2009年ごろだったと思います。クリック課金、コンバージョン課金と並んで巨大市場創造を開始しました。
働き方改革でテレビ局勤務の女性たちと話をする機会が結構あるのですが…子育て世代の彼女たちは、次世代がもうテレビを見ていないのを知っている。自分の子どもたちがyoutubeしか見ていないから。

この危機感が上層部にシェアされているのか、というとされていない。彼女たちは「働き方による足切り」で意思決定層に参加していないから。これも同質性の高い組織のリスクなのです。
SNSの発達とインフルエンサーの誕生によって、企業PRの在り方も大きく変わった。お金をかけた広告宣伝ではなく、クチコミや評判が人を惹きつけていくようになった。

人々への影響力の源泉は、各「業界」から各「会社」に移り変わってきたが、今後は各「会社」から各「個人」の時代になってくるはず。それはつまり、インフルエンサーのような「モテる個人」とそうでない「モテない個人」の二極化がどんどん進行していくことを意味する。

YouTuberに限らず、影響力のある個人を目指していくことは、業界や会社に完全依存しない自立したキャリア作りであり、社会的にも需要にもマッチする。

「誰でもない私」がキャリア形成上、最も危険である。
YouTuber, TikTokerに加え17Liverが登場してきそうな特集。それぞれで配信をしてみる、もしくは配信をプロデュースをしてみるとサービスの理解が深まります。
YouTuberヒカキンの年収は6億円
TV東京HDの四半期順純利益は7.4億円
従業員は1人対1,539人(TV東京連結従業員数)
総務省の電波オークションに参入する為には外資でなく国内企業としてYouTuberらが参入もあり。
いやむしろ、有限の電波とリビングルーム視聴は終わりの時代だ。NHKのETVの予算を分けて番組製作依頼したほうがよほど児童たちに視聴されるだろう。
https://www.nikkei.com/article/DGXLRST0489255R30C18A7000000/
https://profile.yahoo.co.jp/fundamental/9413
テレビでまだYouTubeが注目されていない時に、「極嬢チガラ」という番組でYouTube用の専用コンテンツを毎週アップし、計1億回再生以上いきました。世界からコメントも(何故か特にアラブ方面…)
これは、かなりの数字で当時の各局1位はもちろん、今でも数千万回や億の数字は聞かないため、時代と周りの認識が違えば何かに繋がったのになと思ったりもします。
(刺激的だったのか途中で落とされてしまいました 笑。)

時代な少し前のため、必ずしも今に当てはまらないかもですが
大切にしたのが

①アングルと素材感 (テレビみたいに作られた感じではない、生々しさ。編集も感じさせない。各局はネット動画用に予算付けてコンテンツ作る中、極嬢は0円。ありものの撮影素材の中からヒキのある所を使用)
②尺(短めに)
③キャッチコピーと#

今のYouTube、特にYouTuberはテロップで番組感がありますが、固定アングル、目線や語りかけ、手作り感は共通する所があると思います。
ある一定の世代から上になると、YouTubeはネット上のもので地上波のテレビとは別物という認識をしがちだが、「自分が見たいものが見られるチャンネル」であると認識すると、YouTuberはタレントと一緒。
その違いは活動場所の違いくらいだが、最近はその境界を跨いで活動場所が広がっているという感じだと思えばよいのではないだろうか。