メリル顧客の米投資家が大量の電文送付、システム障害に=関係筋
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注目のコメント
ログインがはじかれたら再度自動的に試みる設定
→これは、一定時間の取引に参加するシステムであるならば普通な仕組みに思えますが、それでも一定回数以上はじかれたらalert出すでしょう?違うかなぁ?米投資家のシステム側の責任もあるし、この程度でシステムに負荷がかかるような設計だった東証にも問題はあったでしょうね。
でも、先に問われるべきは米投資家の責任ではないでしょうか。
(追記)
瑕疵責任リスト:
1. 東証はアクセススパイクの対処ができていなかった
2. 証券会社は別系統への切替機能が実装できていなかった
3. メリルの顧客は通常の1000倍の過負荷を掛けた
4. メリルは顧客のアクセススパイクへの対処ができていなかった
5. 東証は問題発生時に投資家保護の視点での全取引停止処置を取らなかった
こんな感じかな?
でも全取引停止したら外貨交換でも問題が出たりするのかな?あれは別系統?