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米中間選挙の情勢調査の現況をRealClearPoliticsで確認すると、

【下院】民主党優勢・やや優勢205 接戦32 共和党優勢・やや優勢198
https://www.realclearpolitics.com/epolls/2018/house/2018_elections_house_map.html

【上院】民主党優勢・やや優勢・非改選44 接戦7 共和党優勢・やや優勢・非改選49
https://www.realclearpolitics.com/epolls/2018/senate/2018_elections_senate_map.html

という判定になっています。上院は改選が3分の1なので民主党が一気に多数を奪還するのは難しいとみられていますが、全体として共和党が押し込まれ気味になっています。

トランプ政権としても、なんとしても巻き返しを図りたいでしょう。特に、女性票の行方が焦点です。今後の情勢変化に注目していきたいと思います。

追記)スウィフトさんの表明後、テネシー州で有権者登録が急増という気になるニュース→ https://thehill.com/blogs/in-the-know/in-the-know/410510-voter-registration-surges-after-taylor-swifts-instagram-post
テイラー・スウェフトさんのInstagramの投稿には既に170万以上のLikeがついていますが、一瞥したところ特にDemocratic PartyなりDNC(民主党)なりを支持するとは書いていないように思いますが。

彼女は今まで女性候補者に投票してきたものの、共和党の女性上院議員候補マーシャ・ブラックバーンに対しては、LGBTなどの性的な差別や女性の人権を擁護していないとして、テネシー選挙区では
I will be voting for Phil Bredesen for Senate and Jim Cooper(私は上院ではフィルブレデセン、およびジムクーパー(下院 共に民主党)に投票します)
と言っているだけで、民主党を支持しろとも言っていないし、ファンには、自分の州の候補者について知識を身につけて、自分の価値観と一番近い人に投票してほしいと呼びかけています。

今回の中間選挙は共和党が劣勢とはいえ、ここ数日の世論調査では急激に盛り返しており、勝敗は蓋を開けてみるまでわからない状況のように思います・

確かに今まで政治的な旗幟を明らかにしたことのないスウェフトが民主党候補2人に投票することを明言したことは大きな驚きをもって迎えられているように思いますが、それが即民主党への追い風となるかといえば、どうも違う気がします。
どちらを応援するか、という表明もさることながら、有権者登録をしないとそもそも投票できない米国では、有権者登録をしようと呼びかける広告や割引(有権者登録したらポテト無料など)も多くみかけます。
共和党が比較的強い南部テネシーのスーパースターの共和党批判。穏健派コーカーの後任がブラックバーンなのがたえられなかったのかもしれません
かつてDixie Chicksがブッシュ大統領を批判し、大騒動になったことがありました。カントリー色が強い彼女たちのファン層は、ブッシュ支持・イラク戦争支持と重なる部分が多かったのが一因でしょう。また、ブルーススプリングスティーンがNYで警官に黒人が銃殺された事件を取り上げた曲を披露したコンサートに居合わせたことがありますが、論争的な事件であり、また、ファン層には警官にシンパシーを持つ人たちがいたこともあり、異様な緊張感が漂ったことを覚えています。
そんなに響かないと思う。アメリカは著名人と一般の国民との断絶も凄いし。
これ日本のアスリートがやろうもんなら
若い世代にとっては大きな影響を与えるでしょうね。