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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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ビニール袋とストローは断るようにしているが、ストローの方は、店員さんから怪訝な顔をされることが多い。

(追記)
国民の意識が、まだまだということなのだろうが、ガストのような動きが広がって来ると、国も動きやすくなる。

こういう問題では、国民の意識が先か制度が先か、自主的な取り組みに委ねるか規制するか意見が分かれがちだ。

地球環境に関しては、意識の変化を待つより、制度をつくるべきというのが私の意見だ。
実験と聞いて飛んできました。仕事柄、毎日実験するので。

実験をするときは、ちゃんとその効果が検証できるように実験系を設計することが重要。
あと、そもそも何のために実験するんだっけ?は、意外と忘れがちなので注意です。あるべき姿と現状のギャップ(=問題)の認識。ギャップを埋めるための解決手段の模索、もしくは現状認識を正確にするために実験することが主目的になると思います。

コメント欄に「???」が並んでいるのは、プラスチックの海洋投棄が問題になっているのに、この「実験」の結果が、そこにどれくらい貢献するかが見えないから、ではないでしょうか。何故か、お客様が困るかどうか?が実験の対象になっている印象を受ける。

例えば、世界中で使われているストローの数と、ガストで使われているストローの数を出して、これくらいの寄与がある、とか(めっちゃ微々たるものだろうが)、知りたいかな。
何なら、そもそもこういう廃棄の仕方をしているから、ガストがストローを使うことには何の問題もないのだけど、「これはあくまで啓蒙のためにやっているんです。ていうかマーケティングです」的な感じで開き直って欲しいな。
お付き合い先でも議論にあがるのですが、環境対策は一つの大義名分としてありつつ、それ以上にプレスリリースによる話題性も同時に狙う企業も今の段階だと多いです。
2017年あたりからアメリカで一斉に拡がり、今年頭あたりから日本でも外資系ホテルなどは紙ストローに変わり始めました。プラスチックは1日あたりの使い捨て消費量が甚大であるため、どんどん再生可能資源やエネルギーになって欲しいところです。
なぜ、ストローだけが取り上げられるかというと、
・リサイクルしづらく、捨てられる
・想像以上に世界で大量に使われている
からだと思いますが、梱包資材なども特に気を使いたいです。そもそも不要な梱包資材多すぎます。特に日本は潔癖なほど包む。おもちゃの梱包も変えたいです。
都内の一部の店舗でドリンクバーからストローを撤去、希望者のみに配布ということ。しかし、希望すればプラ製ストローがもらえる。ここも紙製ストローに変更して良かったようにも思う。
台湾もストロー規制で、タピオカミルクティーがピンチ。つぶつぶのタピオカをストローで吸い上げるのが醍醐味なのに...。確かにタピオカミルクティー用のストローは、一般のストローより太くて分厚く頑丈で、環境への負荷も大きいです。

先般、台湾の環境保護署の担当者が「タピオカミルクティーはどうやって飲めば良いのか」というメディアの質問に、「そんなの、スプーンで食べれば良いじゃないっすか」と塩対応したため軽く炎上。蔡英文総統も「そんな言い方は受け入れなれない。私だって、タピオカミルクティーをどうやって飲めば良いか知りたい」と発言し、議論は更に加熱しました。

目下代替案として、厚紙ストローのほか、台湾らしく甘蔗(サトウキビ)で作った頑丈なオーガニックストロー、ステンレス製のストローなど、様々な案が続々登場しています。
こないだマイストローを売っているのをブラジルで見ましたが、僕はストロー使わない派なんでいらないかな。

スーパーレジ袋もなんだかあいまいになっているブラジルでもこの動きは始まりつつあるようです。
吉田さんのコメントをみて、タピオカ好きの私としてはショックが・・。
スプーンでタピオカなんて・・。
袋に入っているわたあめを食べるくらい、感動が半減する‥。

スタバのフラペチーノの太いストロー使うやつはどうなっちゃうんだろう。
ストロー以外を打ち出さないともう既に話題性は無い。コーヒーのカップ、コンビニやスーパーの飲食物各種…誰が一番に?紙系でプラと同程度のコスト&耐久性のものを創る素材開発も激アツか。

業績

ファミリーレストラン大手。「ガスト」、バーミヤン、ジョナサンなど各種テーブルサービスレストランを中核に、約25ブランド、3,000店を首都圏を中心に全国展開。業績低迷で06年にMBO実施、14年再上場。新業態を中心に新規出店を加速。
時価総額
5,484 億円

業績