• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

グーグル、個人情報流出の恐れ 最大50万人、半年非公表

715
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • Eurasia Group and GZERO Media President

    As these types of data breaches become more frequent, the measure of a company won’t be just how well it protects its users’ data, but how transparent it is when that data is compromised. Tech companies will learn the same lessons politicians have—while the initial misstep may be bad, it’s the coverup that kills you.

    〈和訳〉
    この手の情報漏洩がどんどん頻発するようになっていくと、個人情報をどう守るのかだけでなく、危険に晒されたときにどう透明性を持って対応するのかで企業が測られるようになる。政治家と同じく、IT企業は、最初のミスも痛いけど、それを隠蔽しようとする行為こそが致命傷を与えるということを学ぶことになる。

    〈コメント元記事〉
    Google+ to shut down after coverup of data-exposing bug
    https://tcrn.ch/2EgocLM


  • 主婦 及び カメラマン

    Googleのような先進的な企業までが「隠蔽」を行うのは残念ですが、

    個人情報流出がGoogleで起こりうるなら、ウェブサービスを利用することが日常となった個人としてはもう「流出するもの」として受け入れるほかないという印象です。

    個人情報を持つ企業が流出を嫌がるのは、基本的にはそれが「企業の財産」だからで、ユーザーを保護するためではありません。また、知られた情報を知らなかったことにすることはできません。

    これから想像される未来の方向性はふたつ。

    ・個人情報は情報銀行が管理、安全を保証する。

    ・個人にとって個人情報を隠すことに価値がなくなる

    前者は三菱UFJ信託銀行が参入する分野で、情報の提供レベルを銀行が管理して、個人への紐付けができない状態にしてくれるので、非常にニーズが高いと思います。

    一方、超長期で見ると後者の方向性になるのでは。芝麻信用の信用スコアのように、進んでオープンにすることが善良さの証となる社会になりそうです。

    個人的には、人間のすることに完璧はないので、失敗したから「信用できない」とは思いません。

    ただ、情報の利用にどこよりも倫理的であってほしいと願っています。


  • ワシントン大学政治学部 ワシントン大学政治学部博士課程在籍

    WSJにも有料記事ですが、日本語で詳細な記事があります(①)。
    「グーグル+」自体は、FBに対抗したSNSとして提供されましたが、いまいち流行らずサービスとしては失敗していたこともあり、影響は軽微だったのかもしれません。
    より深刻なのは、情報流出リスクを把握していたのが3月、ちょうどFBのケンブリッジアナリティカ問題などが大きな話題となった時期ですので、組織的に情報公開を遅らせたのではないか、との疑惑があります。
    株価自体は一時3%程度下落しましたが、引けにかけて1%程度の下落にとどまっています。

    https://newspicks.com/news/3369809


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか