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これは相当まずいですね。2019年のFIT問題を前に顕在化、、

太陽光発電は蓄電システムが追いついていない現代では課題が多いシステムです。電力は常に発電量と消費量が一致しなくてはならず、いずれかが崩れると大規模停電。増えすぎても、減りすぎてもダメ🙅‍♂️

太陽光発電は曇りや夜には効率的な発電ができませんので、その分をほかの発電方法で常にカバーしておく必要があります。
供給過多ということは、発電ポートフォリオのうち日中に占める割合が多くなりすぎたということで、別の発電所を停止しなくてはならないという非効率が発生。なのに九州電力は買い取るので収益が悪化。
https://newspicks.com/news/2942975
https://newspicks.com/news/2945145
でもコメントしましたが、蓄電池にためておける電力なんてたかが知れていて、大規模エネルギーの貯蔵には向きません。その点では化石燃料って自然がここまでのものを作れるってすごいな、と思っていまいます。

太陽電池による電力で水を電気分解し、太陽光エネルギーを水素として貯蔵する試みが進んでいます。

そういえば、出る、出ると言われていた燃料電池ってどこに消えたのでしょう?楽しみに待っていたのに。

太陽光による水素製造、宮崎で世界最高効率24.4%を達成
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1509/24/news065.html

太陽電池の未来:発電から太陽光燃料へ (杉山 正和 教授)
https://www.youtube.com/watch?v=vBTkS2axyqA&index=2&list=PLx_XCm6nwND2n935hoVxzvPS7Mcy4KaTo&t=0s
Ootakaさんの説明が分かりやすい(有難う御座います!)。

東日本大震災の時に、西日本と東日本での電力融通があまりできなかったことを覚えておられる方も少なくないと思う。なにかというと、電気の周波数(電気の流れが一秒間にどれだけ変化するか)が西日本では60Hz、東日本では50Hzと違ったから。
電気の需給が一致していないと、この周波数が崩れる。日本だとほとんどないが、新興国に行くと、電気が普段より明るくなったり暗くなったりすることがあるが、これは周波数が安定せず、想定以上もしくは未満の電気の流れとなっているため(そして強すぎると、電球が破裂したりする)。

自然エネルギーはそもそも変動するもの。太陽光は夜間は発電しないし、日中でも曇り方によって全く違う。風力発電も安定的に風が吹く場所を選ぶものの、それでも変動する。
そのなかで、需給を安定させるためにどうするか?あるところでは想定より多く発電し、あるところでは想定ほど発電できないという凹凸が合わさると、ある程度安定化できる。なので、そのやりとりをする電力網(周波数の一致や変換を含む)の強化が求められる。あとは、過剰・過小な時に貯めるという観点で揚水発電の強化。

欧州は、電力市場が発達していて、広域で電力の融通がされている。地続きというのが大きいが、電気の輸出入が多い。
ただ、時に過剰な発電によって、お金を払ってでも引き取ってほしいという事態が発生する。
https://newspicks.com/news/2702337

こうした課題は、昔から言われている。ただ自然エネルギーが普及して一定の割合になってきたからこそ、今になって問題が顕在化してきた。
電力はその瞬間に作っている電力と、その瞬間に使っている電力のバランスが少しでも崩れてはダメなので「需給調整」が大切になります。
しかし、ビジネス的な側面を見ると、太陽光発電事業者側の事業計画をひいた際に、需要過多で売電できなくなるリスクまで織り込んでいたのか、他人事ながら心配です。収入の見込みが狂うと投資回収できなくなってしまうので
北海道の全島ブラックアウトは、電力供給が高度な技術と微妙なバランスの上に行われていることを教えてくれました。北海道は供給力の低下が要因でしたが、供給力が増えすぎても需給バランスが崩れ大規模な停電が起きるおそれがあるとのこと。台風被害もあって今年は停電の年になりました。スマート電力など新しい発想のインフラが必要になっていると思います。
大規模停電になる可能性があるため、太陽光発電に停止要求を行うかもしれないという話。電気を作りすぎることにも害があることを知らなかった。
太陽光発電はオワコン

- 自然破壊

日本では至る所で自然エネルギーという名の下に全国各地の山々が削られソーラー発電施設が設置されていく

ソーラーパネルの法整備が急務
https://www.sankei.com/column/news/180816/clm1808160004-n1.html

- 環境汚染

太陽光パネルには鉛、セレン、カドミウムなどの有害物質が含まれている

2040年、太陽光パネルのゴミが大量に出てくる
http://www.enecho.meti.go.jp/about/special/johoteikyo/taiyoukouhaiki.html

- 電気代高騰

太陽光発電の普及率で先を行くドイツでは家庭用の電気料金単価が2000年の2倍以上にまで高騰した

FIT で電気料金高騰 ドイツの事例に何を学ぶか
https://bt.sugoene.com/2019/electricity/what-to-learn-in-germany/
本当あの景観をぶち壊す太陽光パネルまじ邪魔
以下の図を見ると、九電管内の電力出力制御がかなり綱渡りの状況であることが見て取れます。

再生可能エネルギーの出力抑制、九州本土で実施の可能性が高まる
http://image.itmedia.co.jp/l/im/smartjapan/articles/1607/25/l_kyushu3_sj.jpg

もう一つ、この図からわかるのは揚水発電が果たしている役割です。
大量の電力を蓄積できるほぼ唯一の手段であり、もっとも需要への追従性が高いという特性が生かされているようです。
需給バランスが崩れてブラックアウト。北海道で経験したばかりですが、九州は太陽光発電の先進地。原発再稼働で供給過多になり、玉突き的に太陽光を止めるというふうにも聞こえ、釈然としない印象を持たれる方もいそうです。「止めるべきはどっちなんや」と。再エネ普及のハードルとなりそうです。