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【削除されました】養殖物2018年10月8日(月曜日)編

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  • 暦オタ・ガジェオタ・ミリオタ・時々謎のPro Picer

    Netflixで、シュタインズゲートゼロの後半を一気見。

    冗長な感じの前半から一転、終盤一気に物語が加速し、グッと引き込まめれますが、この作品の絶対の法則でテーマでもある、観測者がある出来事を観測する事で、数ある世界線の可能性が収束した事で(シュレディンガーの箱が開いた!)、BGMがPC版のテーマ曲「アイングラッドの観測者」へ。

    更にPC版トゥルーエンド(TV版のルートーシュタインズゲート)のフラグが立ち、ルートが開いたところからはBGMがTV版の「Hacking to the gate」に変わるという細かい演出には唸らされました。

    まゆりが過去へ向かうオペレーション・アークライト(織星)、に対し彼女を救いに行くのをオペレーション・アルタイル(彦星)と名付けることで、第1話冒頭の独白「もし、私の彦星様が…」の伏線を綺麗に回収して、エンディング。

    アニメーションとはいえ、大人の鑑賞に充分耐える完成度だったと思います。

    因みになんでこんなに詳しいかといえば、以前出張時の暇つぶしにダウンロードしたiPhone版に、不覚にもはまってしまい全ルートクリアしたからだったりします。

    【今日の歴史】
    1856年の今日香港船籍のアロー号が清の臨検を受けたアロー号事件が発生した。

    事件自体は清に正当性があったのだが、この時清国の官吏によって英国旗を降ろさせられた事が、イギリス議会で大問題となり、英仏軍が清に攻撃を開始。
    アロー戦争が勃発することとなった。

    清は懸命の抵抗をしたがこれが返って英仏軍の怒りを買い、連合軍は美しい離宮である頤和園を徹底的に破壊し、1860年首都北京を占領、清は降伏した。

    どちらがいいにしろ悪いにしろ、歴史的には国旗を侮辱するということは、こういう事態になる(逆にそれだけ重いことだから相手も侮辱を繰り返すとも言える)という例である。


  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    父が脳梗塞になってしまい、少しろれつが回らなくなったり左半身に痺れが出ているのですが、幸いにも少しずつ回復しているようです。

    そんな父が、

    「文章はその人の人生が現れるものでなくてはならない。結局人はそこに共感するのが楽しいのだ。良いものを書こうと背伸びなんかしたらダメだ」

    と話してくれました。

    全く違う生き方をした父ですが、同じことを考えている辺り、親子なんだなと実感しました。

    というわけで、いきなりですが、父の言葉をうけて、大場メルマガ(ガッツリ有料)を始めようと思います。

    また詳細は追って発表します。


  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    第三弾です。
    セレナe-POWER試乗記1

    以前に乗ったノートe-POWERの動力性能が秀逸だった為、サイズは大柄ながら同じパワートレーンを載せたセレナはどうなのか、興味があった。

    さて、セレナとはどんなクルマだろう。
    1970年代後半に日産の商用車バネットをベースに、多人数車としてバネットコーチ/ラルゴとして登場したのが祖先だ。この頃はトヨタのタウンエースの並んでキャブオーバー型(運転席が前輪上となる、車体の先頭に座る形)が主流であった。トラックと同様の形で、当然ながら後輪駆動である。

    エポックメイキングは1991年に登場したC23型バネットセレナだろう。セレナの名が付いた初代だ。
    主に衝突安全性の観点からそれまでのキャブオーバー型から、前輪を前に出し、小さいながらもボンネットを持つ形とした(エンジンは従来通り運転席下で後輪駆動)。

    何よりリアサスペンションがすごい。日産の901運動による性能向上取り組みもあり、当時のセフィーロ、シルビアなどの乗用車用と見紛う、ダブルウィッシュボーン派生型マルチリンクを採用。しかも省スペース実現の為スプリングはFRP樹脂製リーフを採用(最近ボルボXC90に採用されて騒ぐメディアがあったが、何を今更)している。
    しまいには上級モデルに日産渾身の車体安定ヨー制御システムである、四輪操舵スーパーHICASまで採用されている。

    この手のクルマで、メーカー純正ドレスアップモデルやオーテック他系列会社の架装モデルを多くラインナップしたのもセレナが最初だろう。それまでワンボックスの特別仕様はデリカスターワゴンのChamonixくらいなものか。

    つまり、かなりの全力投球だったのだ。

    しかしながら、1996年にホンダからステップワゴンが発売された。FF乗用車ベースであるため、広い室内と低床、そして廉価な価格でヒットした。
    これに対抗すべく、次のC24型セレナはFFの新設計プラットフォームとなった。リアサスペンションは流行りのトーションビームかと思いきや、C24は独立式マルチリンクで凝った足回り。
    しかし、コスト要件の為かその次のC25型にトーションビーム方式に変更された。以後C26型、そして最新のC27型に至る。
    つまり、ここ三世代はその前と比べ、シャシー周りの変更点は少ない。ほぼ同じプラットフォームを使ってるのだろう。

    続く…


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