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月に2週間滞在可能! ロッキード・マーチンが有人月探査ランダーのコンセプト発表

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  • ElevationSpace 代表取締役CEO

    今後の宇宙開発の流れとしては、まず現在のISSが寿命だという事で2024年頃に予算を廃止する予定になっています。
    その後に月軌道上に新しい深宇宙探査ゲートウェイを建設する予定です。
    また、そこから有人月面探査(1ヶ月程度滞在)を繰り返し、2030年頃に長期有人滞在用の月面基地が出来るのが今のところのシナリオです。

    もちろん、遅れる可能性は高いです。
    また、その後の探査として世界各国は火星を目指しているので、月基地を経由して火星に行くことが考えられています。


    ロッキード・マーチンはじめ、これから多くの宇宙ベンチャーがランダー開発を行い月探査を始めることでしょう。
    日本のispaceも頑張っていて、すごく楽しみです!!


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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    IAC ( International Astronautical Congress) 2018での発表ですね.来年はアポロの月面着陸50周年にあたります.それに合わせた話がたくさん出てくると思われます.Space Xと前澤さんの話はその典型.


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    NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

    最初にゲートウェイの話を聞いた時は、不必要な火星への回り道にしか思えなかったけど、いろんな人から細かい話を聞くうち、案外合理的なアイデアだと思うようになった。

    いまから朝ごはんなので長くはかけませんが。川の向こう側に行く時、大きな助走で一足跳びにいくよりも、飛び石伝いに小さなジャンプを繰り返していく方が、時間はかかるがリスクは低い。技術的にも、予算的にも、プログラム的にも。そういうことです。


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