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この分類のうち「外資系銀行」が米国の圧力を背景に本格的に日本に入って来たのは平成の時代に入ってからで、「その他銀行」が認められたのはその延長線上にある自由化の結果だったはず。
それ以前の時代は、これだけ細かく分類された銀行・銀行類似の金融機関が、大蔵省(当時)をはじめとする監督当局によって相互の領域を犯さないよう競争を厳しく制限されていた。その結果日本では業際を跨ぐ新しい金融商品の開発が進まず、過剰な金融機関が温存され、異常な低金利政策と相俟って地銀の行く末を始めとする今の問題を生んでいる、ということは知っておいてもいいのかな・・・ 外資系銀行が入って来て行政指導という名の不透明な規制を気にせず新しいことを始め、追い込まれた当局が漸く日本の銀行に許可を出したとき、メディアに「新しいことは外資系にしか出来ない」といったトーンで叩かれて悔しい思いをしたことがあったっけ。
第4次産業革命でも同じことが起きないことを願いつつ、昔を思い出しました (^^;
ユーザー側も、種類の違いや特徴を認識して、取引金融機関を選択する時代になっているということでしょう。

壱万円札は、どの金融機関で引出しても、福沢諭吉が印刷されており、お札持っている価値そのものでの差別化はできない。

金融商品の特性なのか、機密性なのか、身近さなのか、集金をしてくれるなのか、担当者と波長が合うなのか、求めるものはユーザーによって異なりますからね。