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【Google人事部長】気後れするほど高い目標を管理する方法

NewsPicks編集部
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  • リンクコーポレイトコミュニケーションズ マネジャー

    モチベーションの高さは、
    ・目標の魅力(やりたい)
    ・達成可能性(やれそう)
    ・危機感(やらなきゃ)
    といわれます。

    ですから、高すぎる目標は達成可能性が低く「気後れ」するため、適切ではありません。

    しかし、googleの場合、「野心的な目標は必ずしも達成できなくてよい」という前提と「OKR」という仕組みで気後れを解消できていると思います。

    野心的な目標そのものが、目標の魅力を引き上げているので、目指してみたいというモチベーション(エンゲージメント)向上に繋がっている。さらには、OKRという仕組みによって、現実的な目標達成のマイルストーンを切っていて、このマイルストーンが現実的な達成可能性を担保する(モチベーションを維持する)仕組みとなっていると思われます。


  • アルマ・クリエイション株式会社 CEO

    OKRについては、アマゾンとグーグルの役員を兼ねているJohn Doerr氏が素晴らしい本を出しています。極めてわかりやすく、実践しやすい。

    https://www.amazon.com/Measure-What-Matters-Google-Foundation/dp/0525536221/ref=sr_1_26?s=books&ie=UTF8&qid=1532851431&sr=1-26

    OKRを導入した米国企業が続々と成功しており、ベンチャー成功の鍵がOKRにあるといってもいいほどなのだけれど、日本ではあまり導入されていない。この本を読んで、私の会社でも早速、OKRを実践しはじめました。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    ちょうど昨日、amiでOKRのクラウドSaaSを展開しているResilyの堀江さんが出ていた。
    実際の運用をすると、その運用状況のアップデートとか面倒で、面倒なものは広がらない、楽しくない。それを楽にしたいといったことを言われたのが印象に残っている。
    あとは、佐久間さんと実際にOKR導入することの難しさとかも話していたのだが、個人的には今日の記事に書かれている「若干気後れするくらいの高いレベルに設定」と「目標の60-70%の達成率が理想的」というところだと思う。
    人間、失敗は怖いもの。そこの心理安全とチャレンジするワクワク感の醸成。業務の性質にもよるし、あとは資源配分が関わってくるからなかなか難しいところがあるが、そうじゃないと普通の目標設定になっちゃいがち(自戒も込めて)。

    ami:UBグループのJVRが今立ち上げている起業家のライブ動画が見れる、つながれるアプリで、毎日12時から起業家の方に来ていただいて放送しています!
    https://itunes.apple.com/jp/app/ami/id1435032766

    amiでのResilyさんの初回対談の書き起こし
    https://note.mu/amilive/n/n85953fd39b2e


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