就活成功がゴールではなく、その後のキャリアを支える教育を（やつづかえり）

コメント

注目のコメント

• 中道 大輔

  Priv Tech株式会社 代表取締役

  ・2018年10月07日

  このテーマにちなんで自分の話を。
  
  先日、ソフトバンクとぼくの兼業先のクラウドカンパニーの2社を跨いだインターシップを実施しました。
  （ぼくは、これを「働き方改革的インターシップ」と呼んでます）
  大学は、偏差値50弱くらいの女子大。
  OGの就職先は、かたい銀行やメーカー系。
  まさに、就職をすることがゴールみたいな学生たちでした。
  
  インターンシップを通じて、伝えたかったことは、
  ・いろんな人生があることを知ること
  ・そして、その中から自分の意志で将来を選択すること
  の2点でした。
  
  最終的には、想像以上の化学反応が起きまして、、
  今月、2名の学生がアクセラレーターのピッチコンテストに出場することになりました。
  
  感動です。
• 福本 直郎

  地方銀行

  ・2018年10月07日

  こんなキャリアがどうこうとかみんなが言うのならば就活のシステムを根本的に変えるべきだろ
  7人に1人が就活鬱とか終わってる
• Saito Ryo

  株式会社efit Public Relations

  ・2018年10月06日

  そもそも就活成功が
  ゴールだと思ってる人ってそんなに大多数ですかね。
  
  単純に自分の入りたい企業に入社できることは、それで嬉しい。ただその表面的な部分を切り取って「そんなんで満足してんじゃねえ、将来のキャリアを見据えろ〜！」って勝手にガヤが騒いでるだけに見える。