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【太田雄貴】日本スポーツは「収益と公益」を両立できるか

NewsPicks編集部
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  • デロイトトーマツFA スポーツビジネスグループ Senior Vice President

    公益法人は収益事業をしてはいけないと勘違いしている人が、世の中には大勢いますが、公益法人は自らの本業を為すために収益事業は普通に実施できます。
    ただし、金儲けではなく「事業に必要な分を調達する」という感覚が必要なところが、一般企業との大きな違いです。


  • 熊本ヴォルターズ|VOREAS北海道

    太田さんの俯瞰力・説明力・行動力の高さを感じます。自己を客観視しつつ、誰よりも主体的に動いているという印象です。
    今回の人材募集、私の周囲でも非常に話題になっています。きっと相当数の応募が殺到しているでしょう。

    それはフェンシング協会はもちろん、日本のスポーツ組織、ひいては企業全体の新しい枠組みをカタチ作るための貴重な人材データベースになりそうですね。


  • Udemy (オンライン教育) Director, Product and Business Operations

    元フェンサーとしてもスタートアップで働くものとしても「ベンチャー企業の設立時に近い感覚」でお金のことをしっかり考える、そしてできることはなんでもやるという精神は非常に共感できますね。

    私の憶測レベルですが協会の収入はメンバーの会員費、スポンサーとしてJOCからの補助金だと思います。ただ強化する所に今後力を入れない=JOCからのお金が減る。会員数は6000人しかいないので年間の会費もそんなに大したことはない(またここであげすぎてしまうとハードルが上がりすぎて新しいメンバーが増えにくい)となるとやはりスポンサーシップや他のところを強化していくというのは大きいですね。

    日本のフェンシング=太田さんのイメージが大きいですが、選手は彼一人ではない。残りのメンバーは基本的にはフェンシングではご飯が食べれないアマチュア選手です。ほとんどの人は強化選手にも選ばれません。ローカルな大会で一位になる、なれなくてもライバルとすごくいい試合ができたから嬉しかった。そういうのが自分の中でのフェンシングをやる楽しみ・喜びでした。その世界ではやはり「頑張っている人が応援されるべきであって、頑張っている人が応援されるような社会を作っていければかなり面白いだろうなって。」というのが大きいですね。何かお手伝いできることがあればいいなと思いながら書いてみました。


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