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自分の市場価値の高める 「5つの人間力」を鍛えよう

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    株式会社 We Are The People 代表取締役

    「人間力」って結構使われる言葉なんですが、考えたらメチャクチャざっくりした表現です 笑 でも、皆、不思議と理解している。なんとなくわかる。
    「好印象欲」みたいなものなんでしょうね。相手に好かれたい、信頼されたい、と本能的に思う・動く、みたいな。感謝欲というか。優秀な営業の方って、確かにほとんどこれはあると思います。持ってる印象。もちろん、これだけではないでしょうけど。例えば、達成意欲とか。

    で、こういう求められる、俗に言う「コンピテンシー」的なものって、職種とか組織文化によって違っていて、それとそのヒトが持ってるものと比べて、向いてるとか向いてないとか言われてると思うんですが、この「人間力」的なものは、比較的共通して「あっていい特性」じゃないかと感じます。

    でも「上司」からのフィードバックで、キミは人間力が足りないんだよねーって言われたら、ちょっと傷つきますよね。オレ人間じゃないのか、と 笑


  • 株式会社LiB-リブ CEO

    転職のプラットフォームを運営している立場からすると、この内容は半分賛成だけど、コレだけだと表面なぞってる感が否めない。

    確かに人間力?が高くて好印象なのは、ほとんどのケースで大切だけど、市場価値という言葉と組み合わせて語るのは違和感がある。

    結論を書くと『市場価値 = レア度 × 需要』です。

    例えばエンジニアの需要が増えている中で、レア度が高いレベルのエンジニアになればなるほど価値が上がります。

    一見、当たり前のことを書いてますが、大事なポイントは『需要は変化する(そして読みきれない)』ので、そちらから考えるのではなく、とにかくスキルや経験の組み合わせで【レア度を高める事】です。

    徹底してレア度ファースト。

    なぜかと言えば、どんなニッチなレア度でも世の中には星の数ほど会社や職種があるので、殆どのケースにおいて、眼を見張るレア度があれば間違いなく仕事は存在するからです(プロに相談すれば大体そうゆう会社もみつかります)。

    転職の相談を受けていると『これからの時代はこんな仕事のニーズが増えそうだから、、、』と需要ベースで考えてキャリアを狙う人が多いですが、

    その発想はライバルが多いレッドオーシャンに向かう道なので、レア度の戦いとは真逆です。

    レア度を高めて、仮に多くの人には受けなくても、求めている人にはドンズバで刺さる、みたいな方が市場価値という意味では強いかと思います。


  • ㈲堀内商店 代表取締役

    子供達のPTAの仕事をしているとお母さん達とのやり取りが多いですが、仕事という共通の理念の元に集まる男性の社会よりも、色々なバックグラウンドの方が多いように感じます。仕事と両立している人、専業主婦の人、専業主婦の中でも社会人の経験のあるなし。地元の人、旦那の土地へ移住した人等。そんなコミュニティの中での経験は、確かに男性社会より経験値が上がるように思いますね。


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