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華僑心理学No.8 なぜ、中国人はパクるのか?

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    中国トレンドマーケター

    中国企業、および中国人が、「パクる」、「真似る」行動原理として、日本人との価値観の相違が理由のひとつとして挙げられます。

    この部分を理解したうえで、互いに学びあえる部分があるのではないかと思い、記事にまとめました。

    1.日本人は、真似ることを教わらない

    2.中国で、徹底的なパクリとは、敬意の証

    3.コピーキャットは、いずれ虎へと進化する

    4.知財権を勉強したところで、問題解決にならない


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    ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

    中国コンテンツについての課題は、今年の上期にとある中国人ビジネスマンとの会話のなかでも出てきました。今後、国外でも勝てるコンテンツになっていくのか注目しています。

    最近、東南アジアで中国ドラマを視聴する人がジワジワと増えてきました。いままでは、アメリカのものは別格として、韓国ドラマ・映画がとても強く、まだまだ強いですが、そこに中国ドラマが少しずつ入ってきています。

    特に、中国で人気を博して、最終回を先日迎えた中国国産ドラマ「ヤンシィ・パレス(延禧攻略)」は、同僚のシンガポール人やベトナム人も「面白いよ」とすすめてくれました。中国語を話せる華人の人たちが中心に観ているようですが、字幕付きがあるので中国語を話せないひとたちも徐々にみはじめているようです。中国国外で実際にどのぐらい観られているのか、などのデータがあったら面白いなあと感じるところです。

    先日は、上海オフィスに行ったときに「韓国ドラマって観てる?中国ドラマは面白くなっているの?」と話題を振ってみましたが、最近は中国ドラマ結構面白くなっているので結構観てます、という話しもありました。(今、中国では韓国コンテンツが入りにくくなっている(いわゆる限韓令)という事情も影響していそうですが)。


  • 文学研究者 特任教授

    加藤僚一さんのコメントに100likeです。
    本来違う位相のもの(個人の倫理/ 社会構造)を並べて論じてもあまり意味を感じません。
    もともと意味のない比較をした上、結論として「中国の課題 日本の課題」という “どっちもどっち論” に落とし込んでも、なんだかなあという感じです。

    世界中の国が模倣し合っています。模倣をしない国はただ1つも無いと考えています。人類の歴史は他者を真似、学びに変えることでしょう。
    そんな中、なぜか批判される国があるのなら、その理由を考えるべきで、”どっちもどっち論” でまとめていても仕方がないですよ。

    > このように、知財権の概念を持ち出したところで、そもそものメンタリティが全く異なる華僑・中国人には、通用しません。常識や考え方が全く異なるのです。>

    ↑ここを引用させていただいたけど、他人事ではなくご自分の民族のことですから、「通用しません」と客観的に書かれても不思議に感じる次第です。

    真にご自分たちの問題として捉えたとき、中国に対する他国の目もかわってくるでしょう。
    そんな日が来ることを期待しています。


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