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【最終話・前田匡史】秩序なき「G0の時代」に日本の立ち位置を考える

NewsPicks編集部
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  • 白神商事株式会社 代表取締役

    国同士の話になると、なかなか共感を呼びにくいストーリーになってしまうので、その意味でpick数が低調なのかな、と感じた連載でした。
    一方で前田さんご自身はすごく人間臭い方のような気がするので、その部分をもっと掘り下げれば更に面白い記事になったのでしょうか。。
    何年もnewspicksを読んでいますが、最近なんとなく記事の面白さが落ちた気がします。
    あまりネガティブな意見は言いたくないのでこの辺りで。


注目のコメント

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    日本は米国につくべきか、中国につくべきか、ロシアにつくべきか、ではなく、まず日本の利益のためには何がよいか、が判断基準であるべき、というのは、全く正論でしょう。ロシアや中国、イランとの関係についても、米国の方針に完全に前にならえであることが日本の利益になるとは限らないのだから、時に独自の判断があってしかるべき、というのもその通りでしょう。
     そのうえで、ですが、ロシアや中国といった国は、相手国の政治家や役人の間に協力者をつくり、自国の利益のために動き回らせる、ということに非常に長けています。日本で、外国との独自のパイプ、を売り物にする人が、時に批判されるゆえんでもあります。
     日本政府が外交で独自の判断をするならば、本来、内閣による明確な方針が必要です。明確な方針が与えられないまま、下のレベルで外国とのつながりを持つと、外国政府に絡めとられたりすることもありがちです。


  • PIVOT エグゼクティブ・エディター

    13日間にわたって連載した国際協力銀行総裁・前田匡史さんの「イノベーターズ・ライフ」最終話です。


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