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GP(ファンド運営会社)及びそのパートナーが手ガネを入れることを"interest allignment"と言い、投資家の利害と自らの利害を一致させることで投資に責任を持たせるものだ。僕が別pickで官製ファンドのトップにもそれを求めたのは、それこそがグローバルスタンダードだからだ(https://newspicks.com/news/3351232?ref=user_345620)。投資に失敗したら自分の人生もなくなるというくらいの緊張感なくしてPEファンドの運営などすべきではない。

さて、PEファンドが日本企業の再生・再編・成長に非常に重要な役割を果たし得るということは、僕は2000年台初頭から何度もメディアや講演会、政界・財界との対話を通じて訴え続けてきた(https://newhorizon.jp/article/nikkei)。2000年台中盤にはまず事業再生ファンドとして社会的に認知され、ここ10年は、漸く大企業の間でも市民権を得てカーブアウト案件なども目にするようになったのだ。その結果、我々も、今まで、東急グループ、NECグループ、近鉄グループ、日立グループなどのカーブアウト・再生案件を多数手掛けてきた。

しかし、日本のPEの場合、昨日も触れたように(https://newspicks.com/news/3356633?ref=user_345620)、年金の投資行動が世界的に見て非常に特殊でPEに対して消極的であるために、規模の拡大ができず、その結果、我々が切り拓いてきた大企業の大型案件は軒並み外資系PEにさらわれる結果となっているのが現状だ。これに対し、政府がやることは官民ファンドを膨張させるという、愚にもつかない政策であり、大いに間違っている。投資ファンドというものは、運営者が自ら手ガネを入れ、地べたを這いずり回って投資家に頭を下げてお金を集めなければ、真剣な勝負などできっこない。実質的に国民の税金を使うという甘えの構造そのものの政府系のファンドなど、即刻廃止すべきだ。

我々は、ファンド規模に応じた案件で大企業のカーブアウト、中堅中小企業の事業承継案件に日々取り組んでいく。必死で取り組んでいるので、引き続きご支援を頂きたいと思っている。
読み答えのある記事。
具体的な事例でファンド(ハゲタカ)に対する見方を変えた。
最後のところでは日本には日本で通用するマネジメントの人材はたくさんあるが、グローバルとなると、応募ゼロでしめしたように本当に少ない。
中国の日系企業の幹部を見ると、常に日本に顔をむいて仕事をしているが、中国社会に入り、じっくりと営業できる人はすくない。本社に従順のほうが出世する。日本企業はみずから国際人材の育成を拒否している。
日の丸電機「復活劇」を具に見ていくと、その裏側で常にその顔を覗かせる人物がいます。最強ファンドKKRの平野社長です。

独占インタビューの後編は、そんなKKRの思想やビジネスモデル、平野社長の「日常」にまで迫ります。
まさに大企業のノンコア事業をカーブアウトすることが日本の再編成につながる。平野KKRのような事業を実際に変革するPEがたくさん出てこないと日本は本当にダメになる。平野さんとは昔タワーレコードで一緒に取締役やらせてもらったが、絶対に逃げない人という印象。普通の金融出身ファンドとはまったく違う発想に勉強させてもらった。
"投資家とは別に、われわれも一緒にファンドにお金を出したりします。KKRのバランスシートには計上されていません。あくまで、個人として入れる。"
理屈や意気込みとしてはわかりますけど、認めてくれるところは少なそうですよね。証券マンとしてはやりたいけどなかなかできない。
PBファンドトップの典型的な1日が、垣間見れて興味深い。当たり前のように朝が早く、夜までほぼ休みなく仕事漬け
投資のプロとしての権利と義務。買収した企業の利益を上げ、企業価値を高める、という義務。個人としてファンドに出資し、リターンを得る、という権利。

PEのメンバーは、みずからリスクをとっている。一般の給与所得者とは意気込みが違います。

だから、成功の可能性が高い。
大企業・中堅企業のカーブアウトは、良くも悪くも必須の選択肢。特に、グローバルだ戦うには、日本内のリソース調達が不十分であることが大きな要因。KKRも、グローバルに人材やパートナーといった日本国外のリソースを調達できることが強み。

ブラックストーンも2-3年で日本企業に対して5,000億円規模の投資を予定しているが、やはり海外販路という、日本国外のリソースを大きな売りにしている。
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO29431560W8A410C1EE9000?s=2
リンクアンドモチベーションとしてもPEファンドと一緒に出資させて頂いて、組織人事の面からバリューアップするような案件を増やしていきたいですね。「やる気スイッチ」社はアドバンテッジパートナーズ様とご一緒させて頂いています。
骨太な2回連載でした。示唆に富む。学生からベテランビジネスパーソンまで、それぞれの立場からの学びがあると思う。
この連載について
今、知りたい注目のニュースの真相から全体像まで、やさしく徹底解説。プロピッカーや有識者による対談、オピニオン寄稿、直撃インタビューなどでお届けする、NewsPicks編集部のオリジナルニュース連載。
パナソニック株式会社(英語: Panasonic Corporation)は、大阪府門真市に拠点を置く電機メーカー。白物家電などのエレクトロニクス分野をはじめ、住宅分野や車載分野などを手がける。国内電機業界では日立製作所、ソニーに次いで3位。 ウィキペディア
時価総額
2.20 兆円

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