マツダ、20年にロータリーエンジン搭載ＥＶと独自ＢＥＶ投入

コメント

注目のコメント

• 鈴木 智幸

  ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

  ・2018年10月02日

  レンジエクステンダーはロータリーで行くのですね。
  13Bまでずっと同じトロコイド曲線のハウジング使ってましたが、今回ここにメスを入れるんでしょうね。
  タイヘンでしょうけど、頑張って頂きたく。
  
  ロータリーについては過去にコメントしましたので、割愛します。
  https://newspicks.com/news/2617624/
• 神領 貢

  ニューモデルマガジンＸ 代表取締役社長兼編集長

  ・2018年10月02日

  16時からの第2部に出ていました。
  私としてはトヨタアライアンスの中で、両社におけるサプライヤーとの付き合い方に興味があります。
  その質問を丸本社長に投げました。「製品は競争領域」とした上で、マツダはマツダとしてサプライヤーと付き合っていく趣旨の説明がありました。
• 中西 孝樹

  ナカニシ自動車産業リサーチ 代表

  ・2018年10月03日

  電動化ロードマップは2年程前からボンヤリと見せてきたが、丸本新社長のもとではっきりと戦略で示された。トヨタはe -palletにロータリーレンジエクステンダーを採用したがっていると聞く。将来、水素をロータリーで燃焼させる可能性も含め、今後の展開には興味が尽きない。e -palletにマツダを技術パートナーとしたのはそんな狙いもあるのだろうか。
  マツダの技術力には文句ない。ただ、業績が大きく悪化に転じ、危機への対応力や財務的なレジリエンスが低下し始めていることは気がかり。攻めの丸本経営は難しい舵取りを求められるだろう。