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東工大で基金を作られた大隅先生といい、本庶先生といい、頭が下がる。しかし、これはお二人とも今の日本の研究大学の窮状をよくご存知だからで、美談にすべきではない。いい加減、規模も小さく競争力を持てない文科省主導の選択と集中、運営費交付金一律削減路線を再考すべきだ。
これを美談で片付けずに偉大な研究者たちの報酬や環境整備は誰もが羨むぐらいのレベルまで引き上げることを戦略的に国家が主導しないとと思います。
昨日の会見でも研究費を1人に1億円を与えるよりも10人に渡した方がいいとおっしゃっていた。できるだけ多くの研究者に研究の機会を与え、新たな種が京大から見つかることを本当に期待されているのだと思う。研究者として素晴らしい。
①でH28年の国立大への寄付金は個人342億円、法人711億円、計1053億円と記載されています。
ハーバードやスタンフォードにかないませんが、意外に多い印象を持ちました。

この寄付金額は②で大学運営費交付金の1割と記されています。この大学運営費交付金の削減こそが問題であると考えます。

①寄附に係る基礎資料 文科省
http://www.mext.go.jp/component/a_menu/other/detail/__icsFiles/afieldfile/2018/07/25/1407474_07.pdf

②日刊工業新聞記事
https://newswitch.jp/p/13113
発言をテレビで見たが、格好良かった。こういう大人を子どもたちに見せたい。10代の子たちも含めて、この方のような真に偉大な方に触れ、彼のような人生観・哲学・生き方を目指してほしい。言葉の一つひとつに力があり、それが素直な日常の思いのままであることが伝わってきた。古き良き時代の、真のエリートですな。宇部育ち、宇部高校出身というのもいいし、小さいとき分解に熱中していたというのも、より小さいときから早く準備をという今の中学受験にあおられている親御さんたちに見てほしい。
企業で社員が寄付をすると、それと同額とか一定比率企業が上乗せすることがある(マッチングと言われる)。そういったことがこれを機に進むと嬉しい。
以前のインタビューで「基礎研究は失敗が多い」と言ったことをおっしゃられていた。そしてその中から一部の成功が多くの人を助ける。失敗が多い領域だからファンディングが重要。
「読売新聞の単独取材では、ノーベル賞の賞金を京大に寄付し、後進の育成に活用する考えを示した」とのこと。
何から何まで、素晴らしいですね。
寄付されるなら、使用目的を特定するものか、いっそのこと、ノーベル賞の賞金を核にして、学外からも広く寄付を募り、財団を作られるのがよいと思います。
いい研究をする必要条件だと思いますねぇ、コレ  この先、この2つ(巡り合わせと好奇心追求)をfacilitateする環境作りをしていかなくてはなぁと思いますねぇ、キャリア後半の大学教員の一人として

「非常にいい巡り合わせがあり、好奇心を追求して今日まで来た」

1億1500万円÷2=5750万円なので、プロジェクト資金にするよりは、特任の方々の任期後セーフティーネット用のプール資金とされるのが良いのではないでしょうか

「京大に寄付する意向を明かした。」
PD-1の発見は1992年とのこと。その後の研究でお金には苦労もされたのかなと。それが寄付に繋がっているのだとしたら、会見で仰られていた「ライフサイエンスに投資しない国に未来は無い」という言葉は重く受け止めて欲しいところ。限られる予算配分は難しいところですが、後から報われるのではなく研究費用がもっと集めやすいように国も動いて欲しい。最近は個人でお金を集めやすくはなっているので、また状況違うかもしれませんが。