• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

来春にも県民投票=沖縄・玉城氏インタビュー

時事ドットコム
97
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • 有限会社ロッキングホース 社長

    神奈川県に米軍基地の70%以上があったら、神奈川県の人は何というか。沖縄に米軍基地を押し付けようとする本土の人の利己主義には呆れてしまう。


注目のコメント

  • tech系 記者

    沖縄県知事選は残念な結果に終わった。なかなか考えがまとまらない。

    今年2月に普天間と辺野古に行った。普天間は住宅や学校の密集地の中にあって、何度も事故も起こっている。騒音もひどい。やはりこの基地は次の大事故が発生する前になくすべきだと思う。辺野古は海沿いで騒音の影響が比較的小さく、陸側にも小さな集落があるだけで、移設先としては好適地だと思う。

    普天間移設は日米間の協議で決まり、沖縄県民が選んだ元知事が辺野古の埋め立てを承認している。国際的にも国内的にも、沖縄県政的にも正当なプロセスを経て決まったことだ。右も左もない。安倍支持とか反安倍とかも関係ない。日米共同声明を出して普天間移設を確定させたのは鳩山政権の時のことで、安倍政権はそれを踏襲しているだけの話。

    日米間の合意に伴う相手のあることだから、そう簡単には覆せないし、安倍政権に覆す動機もない。沖縄県知事が抵抗するなら、法に則って粛々と進めるほかないように思う。明日にでも普天間で墜落事故が起こるかもしれない。あまり時間をかけるべきではない。


  • 玉城さんが県民投票を行うことは勝手だが、県民投票に法的拘束力は無く、具体的に物事が大きく動くとは思わない。そもそも国と沖縄県の対立は、最高裁が翁長知事の辺野古移設の承認撤回を「違法」と判断したことで結論が出ている。県民投票を行ったところで、県民の意思が示されることは事実だが、日本は情緒国家でないので、国が法的に正しいのに、県民の感情に影響を受け、辺野古移設を断念する根拠とはなり得ない。国と沖縄県の対立は続くが、粛々と辺野古移設を進めるほかない。


  • AmaZigh. 代表

    なぜ普天間を無くすだけという当たり前の考えが辺野古移設派には無いのだろう。あれだけ沖縄に基地があるのだから1つ無くなるくらいなんてことはない。もし必要なら他県に作る議論をするべきだ。人に嫌な思いをさせて自分たちは安心に暮らしたいというとてつもなく自分勝手な考え方になぜ賛同できるのか不思議だ。地方交付金を貰っているのだからとかいう幼稚な意見もあるがそんなもの他の県だって貰っている。いい加減沖縄への差別意識を無くすべき。青い海と安室奈美恵を愛で沖縄住民を蹂躙する辺野古移転派。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか