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現状として、脳の活動の様子を間接的にモニターするための脳波検査を行うには、多数の電極を細かく頭皮に貼り付ける必要がありますので、汎用されるのにまだ障壁があるように思います。

シンプルな帽子のようなもので脳波が取れたり、脳波に変わる簡易的なモニタリングの方法が確立すれば、脳の活動を使った非言語的なコミュニケーションはさらに身近なものになりそうです。
波帯域は限られるでしょうねぇ、last mile (inch?)が頭蓋外部からの電極では ニューロンと直接接ぎ木でつながるインターフェイスがついたチップが脳内に埋め込めるまでは、出来ても数バイト程度かと で、埋め込んだあとは可塑性任せで、トレーニングプログラムで脳に使い方を学んでもらう、というような感じになるんでしょうねぇ とすると、小さい頃のほうがいいんでしょうねぇ 

ジブンで書いてて、だんだんコワクなって来ましたが、そのうち歯の矯正用ブレースとか自転車に乗るような感じになるのかもしれませんねぇ 小さいうちにやっておいた方がいいよ、みたいな
今回は経頭蓋磁気刺激法(TMS)による1bitのフラッシュON/OFFの通信で,そのまま思ったことが伝達されるわけではないのですが,
通信プロトコルが決まっていたら,いつかは高次機能まで伝達できるといいな...と夢を見させてくれる研究です
面白いですが,今回のだと最後の受信側の方が,外部からの刺激があったかないかを判断するだけなので,正直まだ接続されてる感は無いですね.送信者が二人いるというのも,一対一ではうまくいかなかったのか,気になるところ.
ある程度どんな状態なのかはイメージできますが、完全にSF映画のような感じですね。
「被験者の頭皮に設置した電極から脳波を記録し、TMSを利用して受け取り側の後頭葉へ磁気刺激を送り、眼閃(がんせん、目を閉じていても光が見える現象)を起こさせることで情報を認知させる」
ちょっと前までは、脳が接続されれば意志疎通が図れると信じていたけど、最近は、人間は身体がないと意識も思考もないんじゃないかと思うようになっている。
どうなんだろ…?
素人でよくわかりませんが、脳内信号を意味がわかるものに変換するときには、共通の言語を使うのでしょうか。宇宙が誕生したときは、言語などなく、数字しかなかったのではないかと思いますので、何か普遍的なものがないと、究極の意思疎通はできないと思います。
攻殻機動隊の世界。更なる研究に期待。
脳同士をつなぐといっても、できることはまだまだ限られているのですねえ。テクノロジーによってこんなこともできるのか!っていうものもあれば、ああ、まだこの程度か、と思うものもあって。
itmediaさんはこんな未来なものも扱うのか