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アフィリエイト、広告主の責任重く 消費者庁が追及

日本経済新聞
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    株式会社ロケットスター 取締役 共同創業者

    あらゆるネット広告の手法の中で実は1番堅実に伸び続けるアフィリエイト業界。ソーシャルや動画よりも早いのは当たり前としても、検索よりも早い。ついに大きなメスが入りますか。


  • 岡山にあるサプリメント通販企業

    お金の出所である広告主の責任にすれば、アフィリエイト広告自体が機能しなくなるだろうとの目算なのだろうが…
    大体アフィリエイト広告やってるスポンサーは何百〜何千のアフィリエイターと契約しているので、全てをチェックできるのかな?と思う。
    掲載内容を事前チェックの上で契約していたとしても、事後に内容を変更して報告がなければスポンサー側で気付くのはかなり難しくなると思います。
    私としては広告主、ASP、広告代理店、アフィリエイター全てに責任を取らせるようにすべきと思います。

    正直、アフィリエイトASPや広告代理店が率先してリスクのある手法を案内しているケースもありますし、アフィリエイト協議会は監視の役目を全く果たしておらず、事が起こってから責任回避の声明発表しかしない。
    このままの状態を放置するならアフィリエイト広告自体なくしたほうが良い。


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    ㈱ニューロープ CEO / PIIF 准教授 / 純文学小説家

    アフィリエイト広告を展開する際には、月末締めで翌月に各媒体経由の成果を承認するというフローがあります。資料請求などが成果点であれば無茶な方法で意味のない成果を積み上げる媒体が存在し、その成果を却下することが主な目的ですが、このときに景表法もチェックして場合によっては却下対象にするということもフローとしては考えられると思います。成果につながらないと分かれば媒体側も努力するでしょう。
    このような成果承認フローもあるし、アフィリエイトでは実質的に広告主と媒体でコミュニケーションを取って特別単価を設定しているようなこともあるので、監督責任があるとするのは無茶な話ではないように思います。


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