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この手のAIスピーカーやロボットは、プラットフォーマーにとって、オンラインではない顧客行動データを得る「家用盗聴器」であって、本筋ビジネスへそのデータを活用するわけだから価格を下げても構わない。
EC、広告、スマートホームなど、このテミが背景に持ってるビジネスモデルがあれば勝負できるのかもしれないが、モノ売ろうとしてるなら厳しそう。
あと、ロボット付いてこなくても携帯ポケットに入れておいてマイクつけてればいいので、画面が移動することが価値だとすると、ディスプレイ以外のホログラムやARグラスなどの技術に負けそうですね。
テクノロジーはもっと人に寄り添う方向で発展していくはず。(真逆の方も発展するだろうけど)
「XXができなくては使えない」みたいな評論家的なこと言う人がいるけど、だったら作ってみろと言いたい。
小さな一歩を進めていくエンジニアや起業家を応援したいものです。
特にイスラエルで注目を浴びているのが、おばあちゃんの井戸端会議にも参加できる「高齢者向け」AIロボットです(*ノωノ)✨
▼高齢者向けロボットの詳細はこちら
https://newspicks.com/news/2998767/
このAIロボットすべての課題は、「音響」技術です。
特に無指向マイクに、指向性をとり、さらに雑音・重要な音と分けることがたいせつですよね。
そのあたりのDSP技術もイスラエルは強いので、個人的に興味関心が高い分野です🦄✨
アマゾン・エコーやグーグル・ホームは各部屋におく必要があり、セットアップにも時間がかかる。ボクのうちでもグーグル・ホームを使っているが、もし「テミ」のようなロボットがあれば、使うだろうな。でも、高い。
アマゾンは音声アシスタントのAlexaを色々なメーカーやブランドに開放している。Alexa搭載のロボットもいくつかある。アマゾン・エコーにも色々な種類がある。Alexa搭載のロボットもそのうちラインナップに入るのではないでしょうか。
ホームロボ系は、将来的な機能追加・改善が必須だから、ジャイアントがどうしても強い気が…
アマゾン製品の方が、ユーザとしてお小遣いを叩くことに踏み切れる。