少子高齢化で日本経済の黄金時代が始まった

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選択しているユーザー

• 佐藤 繁

  プレゼン工房 個人

  ・2018年09月30日

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注目のコメント

• 塚崎 公義

  経済評論家

  ・2018年09月30日

  バブル崩壊後の長期低迷期、日本経済は失業がもたらす様々な問題に悩まされてきました。ワーキング・プアやブラック企業の存在、財政赤字、等々です。
  少子高齢化による労働力不足で、こうした問題が解決に向かい始めています。今後も事態の改善が進み、日本経済は諸問題の多くを克服できるでしょう。
  チョッと大げさですが、「黄金時代」と呼んでも良いような気がしています。
• 永濱 利廣

  第一生命経済研究所 首席エコノミスト

  ・2018年09月30日

  そうですね。まさに塚崎さんがご指摘する好循環は「デフレマインド」の払しょくにかかっていると思います。
  そういう意味では、やはりこの「デフレマインド」をしみつかせてしまったデフレを長期間放置する日本の経済政策は罪深いものだったと思います。
• Kato Jun

  ユーザベース SPEEDAアナリスト

  ・2018年09月30日

  少子高齢化に伴う社会保障比の増大、負担の偏りに全く触れていない論考で、それなのに「黄金時代」って何だろうと思う。