ホリエモンが語る
大人になってから学ぶサッカーの本質とは
26Picks
コメント
注目のコメント
なぜかスポーツの世界は、選手にならないとその業界での仕事は出来ないと思っている学生が多いですね。
大人になったり、就職活動の時に気付いて、例えばスタジアムのスタッフだったり、チームの社員になる人もいますけど。
音楽の世界だと、プロを目指す人は大半は音楽大学に行きます。
そして、どこかの楽団のオーディションに受かってプロになる人、フリーのプロの人、音楽教室の先生、学校の音楽教員など、様々な方向が始めからある程度見えています。
音楽大学に行かなくても、修理の職人になる人もいますし、音楽著作権の専門家もいます。
どうやったら華々しい部分以外にも目が向くのか、常に考える日々です。「サッカーをやるからには、サッカー選手にならなければならない」という謎の強迫観念にとらわれているということだ。
サッカーという入り口は、サッカー選手という出口にしかつながっていない…… とても 窮屈な考え方だ。
まさに、用意されたレール式の発想である。