就職活動で「その企業を嫌いになった」4割

コメント

選択しているユーザー

• IKEDA KOU

  WEB担当+マーケティング

  ・2018年09月30日

  実は人事面接ってその企業を知ってもらう一番のチャンスだと思うんですよ。特にtoCではかなり重要な気がします。
  
  元気になれる面接が好きです。

注目のコメント

• 中道 大輔

  Priv Tech株式会社 代表取締役

  ・2018年09月29日

  人事は、会社の顔。
  それをもっと意識する必要があると思います。
  自分が就活したのは10年ちょっと前になりますが、同じような経験ありますね、そういえば。
  
  ・内々定を1件以上獲得した大学生ら1000人を対象に、就職活動調査を実施
  ・就活を通じて企業を「嫌いになった経験がある」と答えた人は43.6％に上った
  ・「圧迫面接」や「社員の傲慢な態度」、「オワハラ」などが理由とのこと
• 山崎 俊彦

  東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻　教授

  ・2018年09月30日

  学生時代はアナログVLSIの研究をしていて、関連の企業で就職活動をしていました。
  
  自分が研究・開発している技術を面接で紹介したら「それなんの役に立つの？」「それって全体のシステムの何％の改善になるの？」と、上から目線というか、なんというかな質問のオンパレードでした。
  
  文章で書くと伝わらないと思いますが、指導教員の教授が「あの企業にはいくな！！！」と激昂したほど、と書けば伝わりますでしょうか。
  
  怨念が伝わったのか、その企業さんはいま業績が青色吐息です。あ、でもNPではフェアなコメントをしていますよ。
• 永濱 利廣

  第一生命経済研究所 首席エコノミスト

  ・2018年09月30日

  今でも覚えていますが、私が大学四年生の時に、ある雑誌で就職活動を終えた学生に聞いた「就職活動後にイメージが上がった会社ランキング」特集をしていたのを鮮明に覚えています。またどこかでそういうのやってほしいです。