【大矢洋平】3Dデータで「土木」が儲かるワケ

コメント

注目のコメント

• 山崎 俊彦

  東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻　教授

  ・2018年09月29日

  「「測量に適した3次元モデルを作成するには、地上画素寸法や画像処理、SfM（Structure from Motion）、MVS（Multi View Stereo）などの知識も必要だった。」
  
  まさかここでこんな専門用語を聞くことになるとは。これらの画像処理技術が世の中の役に立っていることを非常に嬉しく思います。
  
  でも、それよりもこの方の勉強の意欲に脱帽。
• 安田 瑛紀

  セメントメーカー 研究員

  ・2018年09月29日

  感服致しました。
  施工の神様は、清水さんが一人でやってるメディア。
  なのにこのクオリティ、嘘でしょ！
  建設で儲けちゃいけない・楽をしてはいけない・楽しんではいけないみたいな観念を崩していきたいですね。
  
  というわけで、清水編集長に「エモい！」（口頭サンクスポイント）
• 松岡 良太

  株式会社ユーエヌ電工舎 代表取締役

  ・2018年09月28日

  すんげぇ良い記事！
  私も作業員上がりで上を目指して会社にしたけど、若い従業員に現場管理させる事がなかなか難しくて悩んでます。。。
  作業員上がりだけについ「根性」ってなってしまう。。。