【事例有り】「デジタルマーケティングでは、実は顧客が見えていない」プロダクトマネージャが語るUsergramの真の価値
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Usergramプロダクトマネージャの三宅は「ほとんどのデジタルマーケティングの現場では、ユーザーの姿は見えておらず、そのために無駄な施策が行われている」と言います。そのような状況を変えたいという一心で、「ユーザーの行動を可視化し、状況を捉えるため」にUsergramというプロダクトは作られました。具体的な事例をまじえながら語られるインタビューは必読です!
注目のコメント
デジマケを普通にやっているようでは、顧客の実情は見えない、と。
行動データが重要になっている今は、個別の顧客を見るだけでは足らず、さらに細かい「モーメント分析」を行う必要があるという示唆。
状況志向やモーメント分析という流れは、時代のエクスペリエンス化(コト化)において、これから非常に重要になってくると思います。ちょっと内容とズレるけど、デジマの人もリアルにお客様との接点を持つと視野が広がるよ。