新着Pick

17億円黒字見込んだ吉野家HD、6年ぶり赤字

読売新聞
吉野家ホールディングスは27日、2019年2月期連結決算の最終利益が11億円の赤字になる見通しだと発表した。今年4月時点では、17億円の黒字を見込んでいたが、一転して6年ぶりの赤字となる。
280Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
人件費の増加が収益を圧迫したというもそうですが、根本的な原因は牛丼の主原料であるショートプレートの高騰でしょう。
元々ショートプレートは、普通の料理には使わないあまり部位で、それゆえに価格が安く、牛丼のようなファーストフードの原材料に適していたわけです。

ところがアメリカの圧力で中国の牛肉関税が引き下げられたことがきっかけで、中国でのショートプレート需要が増加し、価格が高騰しました。

吉野家はメイン商品が牛丼の一本足打法なので原材料の高騰による利益率の低下がモロに響きます。
結果、それをカバーしようとした新規事業も立ち上がりが遅く、ここに昨今の人材不足からくる、人材確保のための時給増、教育研修費の増加が加わって最終赤字に転落しました。

売り上げ自体は増加しているので、決して販売不振とは言えませんが、アメリカの貿易政策によって業績が左右されることは、今後も続くことが考えられ、新業態の開拓や多商品化など、いかにその影響を少なくするかが、今後の経営の課題となるでしょう。
まあ、あの値段であのクオリティを出してることが奇跡なわけで値上げするのが妥当なんだけど安売り業態にとってはそれが怖いんだよね
武蔵小杉駅前の吉野家がしばらく改装をしていて先日再オープンしましたが、吉野家と言えば、のカウンターがぐるっとなって中に店員さんがいるスタイルではなく、入口のレジで先に清算して食べ物を受け取って空いてる席に座るマクドナルド方式になっていて新鮮でした。実験店の扱いなのか、新フォーマットなのかわかりませんが記事にもある人手不足対策なんでしょうね
元々利益率が低い業態がベースになっている中、基本的に各種コストは右肩上がり。とはいえ競合環境からも価格を上げづらい中、人の依存度を減らすオペレーション変更を前提とした店舗リモデルも大切だなと感じます。
吉野家さんはテクノロジー面含めて色々と新しい挑戦してる模様なので何だかんだ復活すると思い(願望?)ます。
第一四半期の時点で営業赤字(▲1.78億円)でしたので、ある程度致し方ないのかもしれませんが、吉野家の上期の既存店売上高は+4%と決して不調ではありませんので、それだけコストプッシュが厳しいということでしょう。会社の説明は採用コスト増とアークミール(多角化事業)の不振が問題だったようです。特損の計上が当期赤字転落の主因のようですので、不採算事業の整理があるのでしょうか。
牛丼の値段は安過ぎる。あのクオリティと値段なら接客サービスのレベルはもっと低くていい。それかもっと値上げを。
大山さんのコメント合わせて読みたい。

吉野家のクオリティは尊敬しています。頑張っていただきたいなあ。
吉野家HDが6年ぶりの赤字。4月時点では17億円の黒字を見込んでいたが、米国産牛肉など材料の高騰と人件費の高騰で最終赤字に転落。
コスパだけでなくて早食いな人なら5分で満腹になって出てこれるというサービスなのでメニューが複雑化した関係で並頼んだのに他人の待ち時間分で6分とかになると敏感に反応するってところがあると思う。

業績