「母乳で子育て促進」搾乳ボックスを企業が導入する理由

コメント

注目のコメント

• 高橋 ユカコ

  主婦　及び カメラマン

  ・2018年10月14日

  「授乳は痛みを伴うもの」という認識はたしかに、経験者以外にはイメージがないかもしれませんね。
  
  授乳はかなりの重労働。そこに赤ちゃんがいなくても搾乳しないとパンパンに腫れて漏れてきてしまいます。
  
  また、乳腺炎の苦しみはインフルエンザ以上。頻回授乳で流血することもありますが、授乳中は薬も飲めないので、あらゆる痛みは我慢するしかありません。
  
  妊娠中の生理中の女性の体については多少知られてきましたが、授乳期についても理解を広げる必要があるなあと感じました。
• takao kiyotaka

  株式会社クラシコム

  ・2018年10月14日

  3人目の授乳真っ最中です。妻が。
  
  授乳して1週間くらいは、本当に乳頭がいたそうで、心配して、「どれくらい痛いのか、試しに俺の手の甲つねってみて」と言ったら「いや、乳首出しなさいよ、つねってあげるから」と言われてしまいました。
  
  もう、全面降伏。
• 小川 德浩

  ハーモニーサポート 統括部長

  ・2018年10月14日

  授乳中の女性が抱えている現実に対する認識の低さに恥ずかしくなった。
  
  教育が足らない。
  男性の女性に対する認識が低すぎる。
  
  少子化対策には様々ありますが、働きながら子育て出来る環境を増やして行くのも必要不可欠。
  その際に突きつけられる授乳中の女性にまつわる生理学を男性社会が学び、搾乳授乳のハードルを無くせばそれらの女性達の幸福度は必ず上がり、生産性の向上、より良い価値の循環システムが充実して行く。
  
  日本、ここいらだけでも早うアップデートせなあかんで。