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5分でわかるソーシャルメディアマーケティング « SNSマーケティングの情報ならガイアックス ソーシャルメディアラボ

SNSマーケティングの情報ならガイアックス ソーシャルメディアラボ
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  • 株式会社ガイアックス ソーシャルメディアラボ編集長

    ソーシャル上では、人からの伝播、関連コンテンツ同士の伝播、それぞれあります。この辺りを各プラットフォームで整理して、最適な施策を選んでいきたいですね。

    ”SNSでは「何(what)」を言うかよりも「誰(who)」が言うかが重視されます。

    CNSでは「誰(who)」が言うかよりも「何(what)」を言うかが重視されます。”


  • パフォーマンス集団 白A SIRO-A 映像作家 Visual Director

    一概に全てをSNSの一言で括ってしまうと、マーケティング効果が薄れてしまう、ということですね。

    >SNSでは「何(what)」を言うかよりも「誰(who)」が言うかが重視されます。
    >CNSでは「誰(who)」が言うかよりも「何(what)」を言うかが重視されます。

    人重視のソーシャルメディア(SNS)か、コンテンツ重視のソーシャルメディア(CNS)か。

    しかし、例外はYouTuberでしょうか。あれはYouTubeのコンテンツだけど完全に「誰」にフォーカスされている。


    ツールによって、向き不向きがあるだけで、使い方次第ではどれもSNS的な使い方もCNS的な使い方も出来るんだと思います。

    「このツールはCNSだから個人発信をしても意味はない」と制限してしまうのでは勿体ない。

    僕はPinterestをそもそもSNSと思って使ってなくて、Google画像検索の上位版くらいに思っていました。
    結果質の高いデザインや色彩が検索できるので、必要な時に使うようにしています。


  • レジェンダ・コーポレーション

    就活をしていて企業のソーシャルメディアのアカウントが効果的に使われているケースは少ないと感じていました。

    それに対して就活生はデジタルネイティブ世代なので、

    【アカウントがない企業=時代に取り残されている企業】

    というイメージを持たれかねません。

    採用ブランドを高めていくためにはソーシャルメディアの活用も重要だと思います。


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