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注目のコメント
ソーシャル上では、人からの伝播、関連コンテンツ同士の伝播、それぞれあります。この辺りを各プラットフォームで整理して、最適な施策を選んでいきたいですね。
”SNSでは「何(what)」を言うかよりも「誰(who)」が言うかが重視されます。
CNSでは「誰(who)」が言うかよりも「何(what)」を言うかが重視されます。”一概に全てをSNSの一言で括ってしまうと、マーケティング効果が薄れてしまう、ということですね。
>SNSでは「何(what)」を言うかよりも「誰(who)」が言うかが重視されます。
>CNSでは「誰(who)」が言うかよりも「何(what)」を言うかが重視されます。
人重視のソーシャルメディア(SNS)か、コンテンツ重視のソーシャルメディア(CNS)か。
しかし、例外はYouTuberでしょうか。あれはYouTubeのコンテンツだけど完全に「誰」にフォーカスされている。
ツールによって、向き不向きがあるだけで、使い方次第ではどれもSNS的な使い方もCNS的な使い方も出来るんだと思います。
「このツールはCNSだから個人発信をしても意味はない」と制限してしまうのでは勿体ない。
僕はPinterestをそもそもSNSと思って使ってなくて、Google画像検索の上位版くらいに思っていました。
結果質の高いデザインや色彩が検索できるので、必要な時に使うようにしています。就活をしていて企業のソーシャルメディアのアカウントが効果的に使われているケースは少ないと感じていました。
それに対して就活生はデジタルネイティブ世代なので、
【アカウントがない企業=時代に取り残されている企業】
というイメージを持たれかねません。
採用ブランドを高めていくためにはソーシャルメディアの活用も重要だと思います。