融資に頼らざるをえない中小企業に、新しい資金調達の手段を。
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注目のコメント
ファクタリングについて聞きました(こちらは前編)!
融資以外にも、中小企業の選択肢を増えればいいなと。
個人的に、ファクタリングは心理的にも後を引かない手段(融資は返済が長く続くし、補助金も適用まで時間がかかる)というのも特徴的かなと思ってます。
▼詳しく知りたい方は、昨日出た後編もどうぞ!▼
後編は、会計/金融出身者3名による対談です。この資金調達の価値、従来と異なる仕組みや、モデルの信頼性の話も少し触れてます。
https://newspicks.com/news/3348302シゲチーさん (https://newspicks.com/user/683905)のコメント通りだと思います。
追記
ファクタリングをややイノベーティブに語り過ぎかなとは思いますが、バックのリスクヘッジ云々は私のエリアの割と真ん中気味に入ってくるので多くは語らず、敢えて言えば、それらを全て包含してしまう、銀行の売掛見合い無担保低利融資は、ベタですが強力ですよ。視点が‥すごい!「「中小企業が銀行借入だけに頼らない選択肢をつくること」に大きな社会的インパクトがあると思って、クラウドファクタリングを立ち上げようと決意」
「「請求書を売ることができるサービス」ファクタリングを使えば、取引先からの入金を待っているとき、その売掛金を第三者に売却することできる」
「ファクタリングはあくまで運転資金で必要な分だけ、必要な期間をつなぐためのもの」
後編もすごく勉強になる。確かにファクタリングの手数料めちゃくちゃ高かった印象があって、今回の事業の資金調達の選択肢にすら入らなかった‥。
「OLTAのファクタリングは、「はやい」・「かんたん」・「リーズナブル」の3つがコアバリュー。
具体的には、
①24時間以内に請求書を現金化でき、
②手続きは申込から契約まで全てオンライン完結、
③買取手数料は業界最低水準の2〜9%で提供」
理由は「OLTAは、VCからの資金調達を受けていて、申込みはオンライン完結。そして、20万社のデータに基づくOLA独自の与信モデルによって、スピーディでコスト優位性のある審査システムを構築している」から。
と、一般的なファクタリング会社の審査とは全く違うアプローチ。すごい。これはすごい。