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「以前はなんでもこなせるスターコンサルタントに依存するようなプロジェクトが少なくありませんでしたが、今はそうではありません」とあるが、頼もしい限りだ。

僕が戦略グループに在籍した20年前は、アクセンチュア自体は大所帯だったが戦略グループは100人弱。こじんまりとした存在だった。それは、層の薄さを意味して、一部のスターコンサルタントに頼らざるを得なかったし、そのスターを目指して僕ら若手コンサルタントは切磋琢磨した。

スターに頼らないということは、それだけ戦略グループに層の厚さができたということであり、組織として成熟してきたということでもある。デジタル時代におけるアクセンチュアやIBMには活躍の機会が数多くあり、エキサイティングな過ごし方ができるだろう。
戦略コンサルタント約15年、社会人キャリアのすべてをコンサルタントに捧げてきた叩き上げマネジング・ディレクター、廣瀬さんのコンサルタント論です。

そのキャリアから戦略コンサルタントが大転換期にあるいう現実と従来型戦略コンの限界、理想のチーム像、欲しいメンバーを語っています。
"従来型の戦略コンサルティングは、知識格差・情報格差に立脚していました。誤解をおそれずに言うと、クライアントが知らない「同業他社や他業界の先進事例・成功事例」を紹介することでサービスを提供していました。順調に経済が成長し、過去からの連続的な延長線上に未来があれば、先進事例・成功事例のまねや類似でも十分に成長できたからです。"

まじか。

"その際の戦略コンサルタントの理想像は、地頭が良くてロジカルシンキングの力が強い人。言い換えれば、言語的推理、計算、論理的思考などの役割を果たす「左脳」人材であり、広範な知識と経験を持つMBAホルダーや、なんでもそつなくこなすジェネラリストだったと思います。"

これって15年以上前の話だと思う。


"未来は「こうなる」と予測するのではなく「こうしたい」という強い意志、主張を持つ方が望ましい"

という資質を求めつつ、スターではなくチームプレイを求めるというのは、矛盾しやすそう。
スペシャリストの集団で連想するのは左脳型秀才のチームワークだ。
右脳型のコンサルティングとは天才がひとりで考えたアイデアを実践することのように思う。
調整型のリーダーの下で秀才たちが民主的にまとめたアイデアはコンサルティングに向くだろうか。
漢字に喩えれば、コンサルティングに必要な能力はたくさんの漢字を読める能力ではない。正確に思い出して書ける能力でも実はない。
漢字の常識を踏まえた上で新しい漢字を作り出す能力だ。誰でも時間をかけて集中して考えれば改善アイデアは思いつく。そうでなく、誰にも思いつかないような盲点を突き、「その手があったか!」とクライアントに歯噛みさせるアイデアを出すのがフィーを払うだけの価値があるコンサルティングだ。経験上。
戦略コンサルが請け負うプロジェクトの性質が変わってきていることを示唆するインタビュー内容。
デジタルトランスフォーメーションのエグゼキューション含めた戦略策定ですね。
アクセンチュアって不思議な力があるファームなんですよね。僕は色々なファームでの経験があるけどアクセンチュア出身って語ってしまいます。