「芸人がスベっても必ず編集で面白くする」テレ東 佐久間Pのシゴト論
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おっ!佐久間P。夏まで隣の席だったのに、席替えがあって、朝の最近の面白い事+子育てトークタイムがなくなって寂しいです。
ちなみに、佐久間Pは、信じられない位ポジティブで、あとおしゃべりが好きです。ナチュラルボーンスーパーポジティブシンカーがどう育てたのか、むしろお母さんに興味があります。
ここにある事は、まさにその通り。
他局は分かりませんが、サラリーマンとて自分の「キャラ」を考え自己プロデュースしていく感、テレ東の制作は結構強いです。
割と面白いものやってるなと思う制作者、それぞれ個性や強みは違うのですが、一つ共通している点は「声が大きい…」。
噂話から、トラブル話など、内緒の話が内緒にならない問題が…。ゴットタンのプロデューサー、佐久間さんの講演が記事化されました。
人気番組がどうできてるのか。アイデア出しから、その考え方まで語ってくださっています。
"『キス我慢選手権』ってじつは3~4年に1回しかやっていないんですよね。よくやっている企画でも半年に1回くらいしかやらないようにしています。
お笑い番組は特別なんです。フレッシュさというか、やっている側の人間が飽き始めたら、途端につまらなくなってしまいます。"【佐久間宣行Pの仕事論】
・AD時代「お弁当づくり」もお題だった
・「一人ネタ会議」はExcelで
・自分の「好き」を信じない
・あえて「通らない企画」も出す!?
・芸人がスベっても怖くない場づくりを
・名物企画こそ封印しよう
佐久間さんに #企画メシ でお話を伺えて良かった。
すごく刺激的でした。
ひとつでも気になった項目があったら、ぜひ!